第288回 チーズ肉巻ボールおにぎりの実験をする。
みなさん、こんばんは、模型公園です。♪ 2012年9月19日 水曜日の投稿です。
今日は、模型公園は、行きつけの病院に行ってきました。
先生に聞いてみると、最近、悪い風邪がはやっているそうで、咳をしている人のそばに行かないようにしたり、
マスクをして、歩くとか、手を良く洗うとか、予防が大切ですと、教えていただきました。
鼻水は止まってきたのですが、飲み薬をいただいてきました。
薬代、2800円飛んでいきました。
すこし、栄養をつけて、病原菌を殺さないといけないのですが、先週よりは、ずいぶんと回復しました。
みなさんに色々と御心配をおかけしました。
病院からの帰り道、今日はなんの実験をしようかと、考えていたのですが、ご飯を使用して、
前回の実験での反省をふまえて、やり直しをしようと思ったのでした。
国産豚肉のロースの薄切り、233円を使用します。
このパックの中に、10枚お肉が入っているので、ちょうど良い数量です。
前回は、握り寿司風の形にしたのですが、ご飯がバラバラと落ちる欠点がありました。
今回の改良点は、ゴルフボールくらいの大きさに、丸くしてみました。
発想の原点は、お団子なのですがーーー。
ロースの薄切り2枚を使用して、それぞれを肉で包んでみました。
フライパンに、オリーブオイルを引いて、 ゴロゴロと転がして、炒めていきます。
ジュージュー音がして、おいしそうな良いにおいがしてきました。♪
こんな感じで、火が通りました。 所々、まだ肉のピンクが残っていますが、
この程度がちょうど良いようです。
肉は、焼きすぎるとパサパサになって、美味しくないのです。
薄切りチーズを包丁で、カットします。
こんな感じにして、電子レンジにいれて、50秒回します。
「 ウィーーーーーーん、 チン。」 出来上がりました。
ちょうど良いようです。あんまりやり過ぎると下に溶けて落ちてしまいます。
ジャーーん、今日の模型公園の食事の出来上がりです。
今日は、平行作業で、椎茸の味噌汁を作りました。
椎茸というのは、ガンの予防になるそうなので、食べるようにしています。
どれ、今日の実験の成果を見て見ましょう。
今日は、おろし生姜の焼き肉のタレをつけていただきます。
こうしてつけていただくのですが、ーーーーーー。
前回の実験も、美味しかったのですが、美味しいですね、お弁当の中に
入れても良いし、色々と応用が出来そうです。
食べながら思ったのですが、おにぎりの中に、ツナとか、明太子とかも入れたらどうかな
と、思ったのでした。
ご飯を今回の実験は、ゴルフボールの大きさにしたのですが、
もう少し小さくして、口の中に入れやすいようにしたほうが、さらに良いようです。
今回は、前回のように、ご飯が、バラバラと落ちることはありませんでした。
今日は、冷たいミルクをいただきます。
今度は、おにぎりを、もう少し小さくして、中に、色々と入れて見ようと考えた、模型公園でした。
みなさんも、美味しかったので、1度作って見てください。♪
今日の古写真を、観賞するは、アメリカの開拓時代の家の写真です。
みんな、開拓したら、自分の土地になると言うことで、西部にどんどん移住して、
行くストーリーは、良く映画に出てくるのですが、映画に出てくるような、木の家に住める人は、
わずかだったようです。
どうも、草を積み重ねた、粗末な縄文人の家とよく似ていますね。
草原で牛を放牧して、荒れ地を開拓する。
映画に出てくるのは、ハイキングのキャンプ生活のようで楽しそうですが、
ヘビは出るは、サソリはでるは、強盗はでるは、いろんな災難が降り注ぎ、
古写真を見ると、西部での暮らしは、大変な生活だったようです。
約、160年前の古い写真の紹介でした。
今日の模型公園の模型のお話は、ファインモールドの四式中戦車【試作型】を製作する。第4話です。
昨日に続いて、独立懸架の組み立てをしていきます。
こんな感じで、可動部分があるので、全部接着しないようにしていきます。
こんな感じで接着します。
この部品も組み立てて接着します。
こんな感じに、接着しました。
この部品も、接着します。
こんな感じに、可動部分があるので、全部接着しないようにします。
こんな感じで。接着しました。
この油圧防備板を接着します。
こんな感じです。
2つ目を接着しました。
上部転輪軸を接着します。
こんな感じで、両面仕上げて接着します。
少し乾燥させて、色合わせを行います。
こんな感じにしてみました。
組み立てて、1度に吹きつけで仕上げるのも1つの方法ですが、
どうしても、おおざっぱになってしまいます。 手間がかかりますが、数度に分けて。
細かなところまで、塗装してみたつもりです。
明日は、転輪の組み立てに入る予定です。
それではみなさん、水曜日の良い夜をお楽しみください。♪ ギッチョンパー♪