第296回 ゴルゴ13を楽しむ。

みなさん、こんばんは、模型公園です。♪                  2012年9月27日木曜日の投稿です。
 
 今日は、模型公園の家の近くは、晴天で、朝方寒かったのですが、又々、暑い日々が続いています。
 
 
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                今日は、こんなん買いました。314円のタイの片身が出ていたので、買ったのです。
 
 
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                           出して見ると、こんな感じです。♪
 
 
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                             こんな感じに、刺身にしました。
 
 
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                         今日は、生の切り昆布で、出しを取って、
 
 
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                        ワカメとシメジを入れて、味噌汁にします。
 
 
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                        美味しそうな、良いにおいがしてきました。♪
 
                       海草を食べると、血の流れが良くなるようです。
 
 
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                 じゃーーん、今日の模型公園のタイのお刺身定食のでき上がりです。
 
 
 
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                      まずは、タイのお刺身をいただきましょう、
 
 
 
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                     ご飯の上に、タイのお刺身を置いていただきます。
 
 
 
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                               お味噌汁も美味しそうです。
 
 
 
 
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                           今日は食後に冷たいトマトをいただきました。
 
 
             今日は、原価500円程度    作業時間10分程度の食事のご紹介でした。
 
 
 
           今日の模型公園の模型のお話は、日本海航空母艦 加賀№7の完成就役です。
 
 
 
 
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               いやーー、なんだかんだと、又々14日程度かかってしまいました。
 
               時間をかけすぎました。
 
 
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        書道の字ではないのですが、同じ物でも、良く出来たと思う場所、失敗したなと、思う場所、
 
     色々あるのですが、今回は、飛行甲板のラインの塗装が、比較的良いように塗装できたと思うのでした。
 
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                 ここが良ければ、あそこが良くならず、逆になったり色々です。
 
 
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                               飛行機を乗せてみました。
 
 
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               第2次大戦中、航空母艦を運用して、戦っていたのは、日本とアメリカで、
 
 
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        船の出来の良し、わるしは、別にして、日本の造船技術は、世界でも優れていたのです。
 
 
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             この造船技術は、戦後、民需に転用されて、バラ積み船、石油タンカーなど、
 
 
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                            戦後の高度経済成長を支えたのでした。
 
                    今日は、夕方完成した、日本海航空母艦 加賀の紹介でした。
 
 
 
 
 
 
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                      今日は、ゴルゴ13の単個本の新発売の日でした。
 
 
                     実に166冊目 すごいですね、いつまで続くのでしょうか。
    
     アメリカ政府の代表が、某有力代議士と料亭で密会しているのを見てしまい。
 
    若いサラリーマンが、見てはいけない物を見てしまい、アメリカの秘密組織に抹殺されてしまいます。
 
 
     父親が、復讐のために、ゴルゴ13を雇い、首謀者に天誅を加える物語です。
 
 
  
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                 模型公園は、お茶をいただきながら、マンガを見たのでした。
 
 
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                    今日は白あんに、緑色の物を巻いたお菓子をいただきました。
 
 
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               今日のお茶碗は、楽旦入の銘 いかづちの赤茶碗でお茶をいただきました。
 
 
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        ゴルゴ13を見て、そんな気分になった模型公園は、狙撃銃の手入れをすることにしたのでした。
 
 
 
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               この形を見ただけで、名前を当てられる人は、そうとうの通の人です。
 
 
            
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               この長銃身の狙撃自動ライフルは、ソビエト連邦の狙撃銃で、【ドラグノフ】と、
 
             呼ばれています。
 
          もう時代的には、射程2000メートルの狙撃銃が存在する昨今、時代遅れのライフルですが、
 
          今から、30年前の冷戦時代には、一級の狙撃銃でした。
 
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                       このスコープは、レプリカでなくて、本物の新品です。
 
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                   バッテリー電池を入れて、ボタンをオンにすると、作動します。
 
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                     スコープの中はね、こんな感じになっているのです。
 
                    オモチャのスコープは、十字だけですが、本物はリアルです。
 
 
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                   今日は、長い銃身から、から拭きで、ホコリを取っていきます。
 
 
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         フロントサイトは、こんな感じです。ここにホコリがつきやすいので、 丁寧に手入れします。
 
 
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             スコープの下の部分なども、ホコリがたまりやすいので、拭き拭きしていきます。
 
 
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              一つの傷もない、新品のストック、スリングも革の本物のスリングです。
 
 
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                 こんな感じで、きれいな木目で模型公園は、気に入っています。
 
               こういう所も、から拭きでなぜなぜしていきます。
 
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                          ピストルグリップもこんな感じです。 
 
        「 広島県警です。  模型公園だな、銃刀法違反容疑で、逮捕状が出ている、逮捕する。」
 
         なんて、言われそうなので、ここで種明かしをすると、このライフルは、日本に10丁程度しかない
 
     
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         新品のドラグノフを、無可動に加工して、【ヒィーーもったいない、】 税関の検査に合格した後、
 
         国内に輸入された、珍しい、品物なのです。
 
         普通は、傷だらけの、古い軍の放出品を、無可動実銃に加工して、輸入するので、ストックなどは、
 
         傷だらけの、色の変わった、煮染めたような、古い物が多いのですが、この品は例外です。
 
 
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           今日は、模型公園のソビエトドラグノフ狙撃銃の夕方の家での手入れを紹介しました。
 
          みなさんも、機会があったら、買って、家でさすって楽しんでください。 とても良い時間です。
 
 
それでは、木曜日の良い夜をお楽しみください。♪                     ギッチョンパー♪