第311回 はごろもフーズのサラマカ8分の実験をする。
みなさん、こんばんは、模型公園です。♪ 2012年10月12日 金曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは、良いお天気で、夕方の、家に帰る時間は、涼しいくらいでした。
今日は、金曜日で、カレーの日、 歩きながら、えーーと、何にしようかなと、考えながら歩いていたのです。
今日はね、はごろもフーズさんの商品で、サラマカ8分というのを使用して、カレーを作ります。
この袋、良く工夫してあって、口を開けたらね、口の所が、チャックの様になっていて、密封出来る
様になっています。
中は、こんな感じになっているのです。
まずは、お鍋にお水を入れてね、お湯を沸かします。
そしてね、マカロニを茹でるのです。
今日は鳥のもも肉を入れることにしました。
今日は、こんなお野菜を入れることにしたのです。
この中に入れて、茹でていきます。
じゃーーん、失敗してしまいました。 茹でたらマカロニがおおきくなっちゃって、
3人分程度になってしまいました。 分量を目分量にせずに、良く計画を
たてて、茹でれば良かったと、反省した模型公園です。
多い分は、観音様に相談して、何かに使うことにしました。
今日も、トマトソースとヨーグルトと、いろいろで、カレーのルーを作ります。
鶏肉、ジャガイモ、アスパラを入れて、ぐつぐつと煮込んでいきます。
鳥のスープを少々入れながら、すこし、粘度を低くして、流動性を持たせました。
じゃーん。 出来上がりました。模型公園のサラマカ8分カレーの出来上がりです。
これをね、ご飯の時のように、混ぜ混ぜしていただくのです。
うーーん、美味しいですね、ご飯のカレーとは、また違う食感で、プリプリしていいですね。
今日は、ジャガイモとにんじんと鶏肉のスープを作って見ました。
こちらも、味噌味のスープで、美味しかったのです。♪
今日は、原価300円程度 作業時間20分程度の食事の紹介でした。
今日の模型公園所有の古写真を鑑賞する。 今日は、この1枚です。
疎開者の荷物運搬を引き受けて、よいしょよいしょとかわいい汗を流しておる。」という、説明がついて
います。
画像の左の家の壁に立てかけてある道具は、田んぼに水を入れるのに使用する道具みたいです。
前の方は、男の子ですが、後をアップすると、女の子も、大八車を押しているようです。
当時の大八車は、木で出来ていて、上り坂より、下り坂が、ブレーキがないので危険であったと
聞いています。
小学校低学年の7歳程度の幼児もいるようです。
昔の小学生は、田んぼを手伝ったり、よく家の用事を手伝っていたようですね。
僕も、見習わないといけません。
ケガでもしなければよいですが、はじめの大八車の荷の縛り方では、荷崩れしますね、
見ていて、だいじょうぶかいなと思うような、古写真の紹介でした。
今日は、この部品をピンセットで接着して行きます。
この部分に接着しました。
救命ボートの支柱を接着します。
こんな感じに、接着しました。
救命筏の部品を接着します。
こんな感じに接着しました。
救命ボートは、支柱が半かわき程度の状態で、接着します。
ボートの穴に、支柱を調整するためです。
こんな感じで接着しました。
20ミリ バルカン砲の部品を接着します。
ここに一つと、
ここに一つです。
今日は、ここまでの紹介です。つづきは明日を予定しています。
それでは、みなさん、金曜日の良い夜をお過ごしください。♪ ギッチョンバー♪