第316回 チキンスープの実験をする。
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2012年10月17日水曜日の投稿です。
今日は、模型公園の家の近くは、朝から大雨でした。
ずいぶんと降りましたが、まだまだ、たくさん雨が降っています。
今日は、観音様のお使いで、食パンの焼きたてを、傘を差して買いに行ったきたのです。
今日の素材は、ブロッコリー、マッシュルーム、タマネギ、ジャガイモ、鶏肉です。
鶏肉は、観音様の料理の残りで、そろそろ日付け的にヤバヤバだったので、模型公園が、
使用することにしました。
にんじんがあったはずなのですが、観音様が、使った様で、無かったのでした。
大雨の中、また、傘を差して、買いに行くのも、考え物なので、このままなしで、作ることにしたのです。
模型公園はね、お肉をにすぎると、パサパサになるので、お野菜から、
茹でていくのです。
塩、胡椒、コンソメ、などを入れてね、最後に鶏肉を入れるのです。
美味しそうな、良いにおいがしてきました。♪
少し、弱火で、コトコトと煮込んでいる間に、平行して、次のことをしたのでした。
14時頃、窯出しした、食パンです。 まだ柔らかいです。 298円でした。
模型公園の家では、パンの両耳の部分が、人気がないので、模型公園がいただくことに、
捨てる人とか、犬の餌にするとか、そんな話しを耳にしますが、とんでもない、
パンの耳は、美味しいのです。
豚のロースのお肉を、さっと火を通します。
焼きすぎると、美味しくないので、ピンクの色が変わったらすぐが食べ頃なのです。
アツアツのお肉をパンの上に乗せてね、
マヨネーズを、てきとうに、つけてね。
炒り卵の、半熟の柔らかいのを上に乗せるのです。
こうしてね、斜めにカットして、
じゃーーん、模型公園のチキンスープセットの出来上がりです。
パンの耳も、こうしていただくと、とっても美味しいのです。
どれ、いただいてみましょう、 半熟の卵と、マヨネーズ、レアの豚肉が、
合わさって、美味しいですね、 まいうです。
今日は、ブラックのコーヒーをいただきます。 朝4時ぐらいから、今日は起きていたので、
すこし眠いので、コーヒーをいただきます。
チキンスープです。 ジャガイモは、ほどよい堅さになっています。
とっても美味しそうな、鶏肉です。 うーーん、美味しい。
今日は、原価が、そうですね、200円くらい、 作業時間20分程度の食事の紹介でした。
今日の食後のお茶の時間です。
今日のお茶碗は、黒楽、光悦写し 【梶原】のお茶碗でいただきます。
今日のお菓子は、 白あんをお持ちで包んで、もみじの飾りをつけた、
この季節にあった、おまんじゅうです。
今日のお手前は、すこし、茶筅を回すのが、荒かったのか、泡の粒が、おおきくなってしまいました。
今日も、美味しいお茶の時間でした。
今日の模型公園所有の古写真を鑑賞するコーナー、この1枚です。
説明文には、 「昭和18年10月27日 撮影 米英に宣戦を布告、デリー目指して起こった
チャンドラ ボース氏率いる、インド国民軍機械化部隊の猛演習。」
こんな、説明があるのです。
日本の小、中学校の教育では、全く触れられてないですが、アメリカ、イギリス、フランス、
オランダなどのヨーロッパ諸国は、武力で、東南アジアの国々を支配し、抵抗する人々を、
虫けらのように、見せしめで銃殺したり、
イギリスなどは、インドの人を、複数の階級に分けて、身分を作って、人々を操作して、
植民地支配していたのです。
抵抗すると、殺されたのです。 人権などあったものではありませんでした。
インドは、もっと、根深く、現在でも、結婚、就職などに、影響があるそうです。
そんな、イギリスに対抗して、インドを武力で、イギリスから取り返して、国民を解放する、
こんなスローガンのインド国民軍が結成され、多くの志願者で、イギリスに宣戦布告したの
でした。
この写真は、イギリス軍から、ぶんどった、装甲車で演習している様子が出ています。
中国共産党は、日本の侵略のみを宣伝教育していますが、それ前後の正しい歴史の史実を
都合が悪いのか、隠しているようです。
みんなが知る事実ですし、イギリスも、アヘン戦争といわれるように、同じ事をしていたのです。
日本も、満州の新京にあった、興亜院という所が、麻薬を製造して、麻薬をバラまいていました。
意図的に、ニセ金を印刷して、インフレを起こそうと、偽札をばらまいていたのが、確認されてい
ます。
当時、イギリス、アメリカなどに、殺されていた、植民地の人たちのことも、すこし、調査して、
2度と、このような事にならないような、勉強をする必要があると思います。
たいと思うのでした。
どこの国にもいるのですが、新聞、テレビなどの世論操作で、おどらされる人々、
こういう人が、人の家を壊したり、窓を割ったり、商店に放火したり、略奪したり、
反対の立場だったら、どうなのかということ考えない、愚かな人が、中国には多いようです。
みんなが、お互いを考えあう社会、早く世界がそうなればよいと考えています。
「よく目で見て、よく耳で聞いて、 手を胸に当てて、心で考えて、行動したいです。」
おとといは、ここまで、紹介しました。
今日は、探照灯のこの部品を接着する。
こんな感じで、ピンセットで、接着します。
救命ボートを接着します。
こんな感じで、接着しました。
今度は、この部品を接着します。
ここに、接着しました。
船首の砲塔の前のシールを貼ります。
このキットの最大のミスなのですが、設置面より、シールがおおきすぎて、貼れないのです。
この間、貼るのですが、おおきすぎて貼れないのです。
ピットロードの社員の人には、 次回制作時には、デカールの変更で対応していただきたいと思います。
仕方ないので、こんな感じに、カッとして貼ってみました。
商品を売る前に、自分たちで、確認していないから、こんな事になるのだと思います。
このボートの部品を接着します。
ここの場所に、接着しました。
今日は、ここまでの予定です。 つづきは、明日を予定しています。
それでは、みなさん、良い水曜日の夜をお楽しみください。♪ ギッチョンパー♪