第251回 昭和の伝道師【戦中、戦後のパイロットの物語】

第250話  苦悩、英語の第五問の事                    2012年10月18日 木曜日の投稿です。
 
 
  ふぅーーと、深呼吸をして、日本語でまずは、下書きをしてみたのであった。
 
 世界大戦の参戦の理由であるが、 「我が、大日本帝国大英帝国と同盟を結んでいたので、」
 
これを、英文に直すと、どうなるんやろなー、と考えたのであった。
 
   「  Because our Great Japanese Empire linked the niece whom how abouf to the U.K}
 
こんな感じかのう、 単語の字は、ええんやろか。」と考えこんだのであった。
 
次に、経過であるが、 「ドイツ帝国南洋諸島、上海疎開山東半島のドイツ植民地領に上陸交戦にいたり、」
 
 これを英訳すると、「It sturck an evacuation  area of a thing of south sea islands of 
 
Devtsches   Reich and  Shanghai and the Germany territory of the shangdong Peninsula 
 
and reached the war.。」と、こんなかんじかいのーーと、書いてみたのであった。
 
 
ドイツ帝国の守備隊は、敵ながら正々堂々と、あっぱれなる姿で、大日本帝国と正面から戦った。
 
 
  このーー、文を英訳すると、どうなるのかの。   「The guard of Deutsches reich fights against
 
  Great japanese Empire with an admirable figvre in spite of being an enemy magnificently
 
from the front。」と、書いて、うーーん、難しいのーーと、ため息をついてしまっのであった。
 
「その後、ドイツ帝国が降伏したのに併せて、我が大日本帝国に、降伏して東アジアの世界大戦は、終了したので
 
あった。」  こんなかんじかの。 簡潔に述べよと言うのが、大変気になったのであったが、さてここで、
 
肝心な、単語が、思い出せなくて、自分は、壁にぷつかったのであった。
 
 
【次回に続く】