第324回 メバルのこはく揚げの実験をする。

みなさん、こんばんは、模型公園です。♪               2012年10月25日 木曜日の投稿です。
 
 
今日は、模型公園の家の近くは、良く晴れた、秋晴れの日でした。
 
 
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              今日は、使い古しの歯ブラシで、里芋を良く洗いました。
 
           
 
             特有の、黒い土が、たくさんついていました。
 
 
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                      ひとつひとつ、皮を包丁でむいで、おなべのなかへ、
 
 
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              最近、すこしづつ練習しているので、なんとか、まともな、里芋の水煮が、
 
             
 
            出来る様になってきた、模型公園です。
 
 
             このまま、コトコトと煮ていきまます。
 
 
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           このお魚は、瀬戸内海の岩場に住んでいる、メバルという魚です。
 
 
 
 
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            一見、口元がほごに、にていますが、メバルというのは、目がおおきいからだそうです。
 
 
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            今日は、小麦粉をまぶして、メバルのこはく上げをこしらえます。
 
 
             油に入れて、揚げるのでなくて、熱した油を、複数回、上からかけていきます。
 
 
            油が、飛んで、火傷しないように、用心して作業します。
 
 
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                             里芋が、煮上がったようです。
 
 
 
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        この織部焼きの食器、蓋がついていて、里芋をたくさん入れるのに、都合がよいです。
 
 
 
 
 
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            じゃーーん、模型公園のメバルのこはく上げ定食の出来上がりです。
 
 
 
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              今日は、ゴマ油に、塩を入れて、混ぜ混ぜして、つけて、いただきます。
 
 
 
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                今日は、炒り子に、小松菜の和え物にね。
 
 
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              豊松村、中平産のお米に、すこし、塩をふって、炊きあげた、ご飯にね。
 
 
 
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                      メバル琥珀揚げと里芋、ホタテの琥珀揚げです。
 
 
          この1000円で買った、銘【竹林】の備前のひだすきのまな板皿、大活躍しています。
 
 
 
 
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               早速 味を見てみましょう、  表面が、からっとして、唐揚げ風な出来です。
 
 
              レモンか、スダチをかけていただくと、美味しいと感じました。
 
 
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                         こうしてね、ごま塩油に漬けてね、
 
 
 
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                アツアツのご飯の上に魚の身を置いていただくのです。
 
 
                                 美味しい、♪
 
 
 
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                        次はね、里芋をごま塩につけていただきます。
 
 
 
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    柔らかい里芋、ご飯と合いますね。   食が進んで、あっという間に、無くなってしまいました。
 
 
 
 
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         今日の食後のお茶は、黒楽の銘【清水】のお茶碗でいただきます。
 
 
        僕は、今年になって、初めてのミカンをいただきます。
 
 
 
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           ぴあにしもさん宅の、ハムスターのモコちゃんをイメージして、書いてみました。
 
 
 
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                         今日も、美味しい、食後のお茶でした。
 
 
 
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        今日の模型のお話は、青島文化教材社航空巡洋艦利根を製作する。第1話です。
 
 
 
 
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          このキット、 新金型のキットで、部品の掘りが深くて、なかなか良さそうですね。
 
 
 
 
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作る前に、説明書を読んでみたいと思います。
 
 
 
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           いつものように、部品の状態で、ざっと下地塗りを行いました。
 
 
            1日程度、乾燥させます。
 
        
 
           続きは、明日を予定しています。
 
 
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            今日は、西部劇のジョンウエイン主演の 大いなる男達を見ました。
 
 
 
             盗賊から、旅の一行を助けるために、ウィンチェスターのレバーアクションで
 
 
             ホロ馬車の、女、子供を守って戦う姿に、模型公園は、心を打たれたのでした。
 
 
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          そんな事情で、小銃掛けから、ウインチェスターのジョンウエインカスタムを取り出して、
 
 
           手入れすることにしたのでした。
 
 
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              模型公園が、布で、さすっていたら、良い木目になってまいりました。
 
 
 
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      映画で使用されている、ジョンウエインのウインチェスターは、上の画像の様に、レバーが、広く
 
 
 
      使いやすいように、カスタムしてあります。
 
 
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                      ジャキンと、音がして、ハンマーがコックされました。
 
 
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               今日は、銃身の先端から、手入れしていきます。
 
 
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               ハンドガードも、拭き拭きして、良い木目が出てきました。
 
 
 
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  模型公園は、月刊 GUNの25年ほど前のベレッタの拳銃が表紙の2月号の古本に、シルバーモデル
 
 
のジョンウエイン記念モデルが紹介されていたのですが、あれが死ぬほどほしいのです。
 
いいですね、何回見ても、 日本では、散弾タイプに改良して、装弾数を3発に少なくした、記念モデルが、
 
数丁、高額で、輸入されたそうです。
 
ぜひ、そういうのを1度、所有して見たいですね。
 
CMCも、ハドソンも、無くなってしまったので、もう、モデルガンは、出ないでしょうね、きっと。
 
 
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      今日は、ウインチェスターの手入れをしながら、楽しい夕方が、過ぎていったのでした。
 
 
それでは、みなさん、良い木曜日の夜をお過ごしください。   ♪        ギッチョンパー♪