第341回  すじカツオの刺身の漬けタレの実験をする。

みなさん、こんばんは、模型公園です。♪               2012年11月12日 月曜日の投稿です。
 
 
  今日の模型公園の家の近くは、良いお天気でした。
 
今日は、長崎県産のすじカツオを使用して、楽しんでみることにしたのでした。
 
 
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               今日も 好みのブナシメジを入れて、生わかめと一緒に、お味噌汁を作りました。
 
 
 
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              じゃーーん、今日の模型公園のすじかつお定食の出来上がりです。♪
 
 
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          今日のご飯は、観音様が作った、豊松村中平産のお米を使用しての混ぜご飯です。
 
 
 
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              最近少しずつ、刺身の切り方の練習をしているのですが、大変難しいです。
 
 
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            今日は、醤油にワサビを入れた物、 醤油にショウガを入れた物、 酢味噌、 マヨネーズ、
 
            ゴマ油に塩を入れた物で、実験して見ることにしたのでした。
 
 
 
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                             まずは、お味噌汁からいただきます。
 
 
 
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                           このブナシメジは、安くて美味しいですね。♪
 
                           口の中で、コリコリと良い感触です。
 
 
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            どれどれ、いただいてみましょう、すじカツオは、普通のカツオと違ってね、
 
            一見、はまちの刺身に外見がよく似ています。
 
 
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                   まずは、しょうが醤油に入れて、味を見てみます。
 
 
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           こうしてね、混ぜご飯の上に刺身をおいていただくと、美味しいのです。
 
 
 
 
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                        次はね。 ワサビ醤油につけていただきます。
 
 
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            美味しいですね、比較すると、ワサビ醤油のほうが、しょうが醤油より、よい様です。
 
 
 
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               だけどこのすじカツオの刺身、美味しいですね。  次の実験をしましょう。
 
 
 
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                       次は、酢味噌です。  これも美味しいですね。
 
 
 
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                       次は、ゴマ油に塩を入れた、ごま塩です。
 
 
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                       これも、塩味がして、良い感じです。
 
 
              だけどね、1番美味しかったのは、キューピーのマヨネーズでした。
 
 
 
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                        この組み合わせが、1番良い味でした。
 
 
        みなさんも、すじカツオに、マヨネーズをお試しください。  とっても僕は美味しかったです。
 
 
 
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                                 今日の食後のお茶です。
 
 
 
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              今の時期の肌寒い日に、赤楽のお茶碗でいただくと、暖かい気持ちになれます。
 
 
               柿のづくしの様な、赤い朱色、  何とも良い景色です。
 
 
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                         今日は、比較的上手に、お茶の泡が出ました。
 
 
 
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                      今日のお菓子は、3個で100円の草だんごです。
 
                         安くて、とっても美味しいのです。
 
 
                            今日も、おいしいお茶でした。
 
 
 
 
 
 
                     模型公園の所有の古写真を観賞するコーナーです。
 
 
 
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                                今日は、この1枚です。
 
 
          説明文には、昭和18年12月13日 撮影   かしこくも、大元帥閣下には、九日埼玉県北足立
 
          郡朝霞町の陸軍予科士官学校に初の行幸遊ばされ光栄に感激の鳳雛を御閲兵あらせられた。
 
 
          と、あります。
 
          よく観察すると、左の馬上の人は、海軍の服装で、左から5人目も、海軍の制服ですね。
 
          白い馬に乗っているのは、昭和天皇で、 後の白い馬に乗っているのは、誰ですかね、
 
          ご存じのかたがいらっしゃったら、投稿で教えていただくと、勉強になります。
 
          昭和天皇軍刀のつるしかたとか、階級章には、興味があります。 
 
           どんな感じだったのですかね。
 
          なかなか資料が無くて、元帥の階級章は、見たことがあるのですが、その上の大元帥
 
           階級章は、どうだったのでしょうか。
 
 
           興味深い、今から69年前の写真の紹介でした。   
 
 
 
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               今日は、夕方、この空母の作業をしていて、投稿が2時間程度、遅くなりました。
 
           日本海軍、航空母艦 隼鷹 【じゅんよう】 №5  2012年11月12日 完成就役
 
 
 
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           いつもは、パッケージの表面の箱絵のように、グリーンの塗装にしていたのですが、
 
 
           今回は、昭和17年頃の 南太平洋海戦当時の、グレーの塗装にしてみました。
 
 
 
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                 毎日、少しずつ、コツコツとして、10日程度かかりました。
 
 
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           じゅんようは、 元々は、日本郵船の民間の船として建造されていましたが、
 
           途中で、航空母艦にされることになり、 海軍の当時の新技術を導入して建造されました。
 
 
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            格納庫は、2段を再現してあって、このクラスの模型では、凝った造りになっています。
 
 
 
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       日本海軍の当時の新技術とは、ななめ煙突の大型艦橋の事で、 大鳳の軽火器図面から、
 
       実験的に、施工され、運用を兼ねて、公試されましたが、従来の小さな、航空母艦の艦橋より
 
       格段に広く、視界も良好で、特に、司令部の高級将校には、専用の部屋が用意され、すこぶる
 
       評判が、良かったそうです。
 
 
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            この後、この大型艦橋は、レーダーを搭載し、大鳳信濃と、進化していったのでした。
 
 
 
   今日の模型公園の、夕方は、 空母 じゅんよう と一緒に、あっという間に過ぎていったのでした。
 
 
それではみなさん、良い月曜日の夜をお楽しみください。♪             ギッチョンパー♪