第358回 季節の旬の柿を楽しむ。
みなさん、こんばんは、模型公園です。 ♪ 2012年11月29日木曜日の投稿です。
今日は、模型公園の家の近くは、鉛色の空で、大変寒い、曇り空の1日でした。
今日は、 こんなんで、食事を作ります。
お肉の中では、少し高いけど、 ヒレ肉が1番柔らかくて、美味しい部分です。
呼ぶのだそうです。
イギリスや、ドイツではどうなのですかね。
肉に、熱が入りやすいように、 切れ目を入れて焼く準備をします。
塩と胡椒をふってね。 焼いていきます。
前回、タマネギの姿煮で失敗した教訓で、食べやすいように、切れ目を入れてみました。
こんな感じで、もりつけてね、上から、シャリアピンステーキのソースをかけるのです。
じゃーーーん、模型公園のヒレのステーキセットの出来上がりです。
おいしそうですねーー、良いにおいです。
お肉は、こういう、ピンク色のときが1番美味しいのです。
ジャガイモは、特売でメークインというのが安かったので、使用して見ました。
タマネギの姿煮、 よく煮ると、大変甘くて、おいしいです。
煮方が、たらないと、苦いので、なかなか難しいですね。
今日は、ホットのミルクでいただきました。
きょうはね、5個で、298円の柿が、半額だったのです。
ひとつ、30円程度ですね。
柔らかいので、丁寧に皮をむぎました。
今日は、楽旦入の江戸時代の赤茶碗でいただきます。
この茶碗の色、柿の色とよく似ていますね。
お店としたら、売れなくて、見切り処分なのでしょうが、食べるには、熟柿が1番です。
驚いたことにね、中に、たねが無かったのです。 食べやすいですね。
観音様が、「明日も、買ってきなさい。」 といわれているので、あれば、買おうと思いました。
今日も美味しい、食事のあとのお茶でした。
今日は、原価800円程度、作業時間20分程度の食事の紹介でした。
今日の模型公園所有の古写真を鑑賞するコーナーです。
今日は、この1枚です。
説明文には、 昭和19年5月17日 撮影 河南戦線における給水班の活躍。
大陸の生水は、濁っていて飲めない。井戸には敵が毒を投じる。
進撃部隊に給水班こそ生命の泉である。
こんな、説明文があります。
こうして、遙か彼方の、遠方から、樽に入れて、水を運んで、前線に補給していたのですね。
ひしゃくで飲んでいる人、美味しそうです。
現在でも、中国の水は、飲めないそうですが、泥水をすすって、前線の兵士は、大変だった
そうでした。
今日の模型公園の模型のお話は、ファインモールドの3式中戦車を製作する。第12話です。
今日はこの蝶つがいの部品の接着からです。
こんな感じに、接着しました。
そして、この部品を接着します。
こんな感じに、接着しました。
砲塔に、展望塔を接着しました。
機関銃の土台を接着しました。
展望塔扉の部品の接着をします。
こんな感じで、接着しました。
こんな感じで、接着しました。
倒れたらいけないので、木材で、養生します。
砲身は、接合部にすじが入るので、これを削って、無くしていきます。
こんな感じに、なりました。
養生の木材を取りました。 こんな感じに接着しました。
今日の紹介は、ここまでです。
それでは、みなさん、良い木曜日の夜をお楽しみください。♪ ギッチョンパー♪