第414回 塩豚のカレー模型公園風の実験をする。
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2013年1月25日 金曜日の投稿です。
今日は、模型公園の家の近くは、晴れているのですが、帽子が飛んでいきそうなくらい、冷たい風が
吹いて、とても寒かったです。
今日は、金曜日なので、毎週恒例の、カレーの日です。
3日ほど前に、みなさんに紹介した、豚のバラブロックに、塩をふった写真です。
3日ほどたって、 冷蔵庫から出してみたのでした。
奄美大島のほうでは、和紙にくるんで、紙を交換しながら保存されるようで、
和風、ベーコンのような、存在ですね、
なんだかね、 表面がてかてかしているかんじでした。
すこし、はしの方を、カッとして、試食してみることにしたのでした。
こんな感じで、焼いてみたのです。
焼き上がりのアツアツを食べたのでした。
ほどよい、塩味がして、美味しかったです。
全部は多いので、半分程度、食べ応えがあるように、カットして、
残りは、塩をふって、また冷蔵庫に、保管しました。
この塩味のついた肉を、煮込んだら、味が飛んでしまうと考えて、 肉だけ、
表面を焼くことにしたのでした。
じゅーーーーーと、豚肉の焼ける良いにおいがしてきました。
炊飯器から、炊きたての豊松村のご飯をつぎました。 美味しそうです。♪
ほどよい、塩味の豚肉を焼いて、添えて見ました。
じゃーーん、模型公園の塩豚カレーの出来上がりです。
今日は、大阪の西区風に、生卵を入れて見ました。
どれどれ、いただいて見ましょう、 今日は、ほどよい塩味の、豚のお肉で、
カレーともあって、良かったですね。
さらに、生卵を、混ぜ混ぜして、 大変美味しい、カレーでした。
今日は、原価250円程度、 作業時間、30分程度の 食事の紹介でした。
今日は、カレーで、少し辛かったので、甘い和菓子をいただきました。
今日は、白あんをピンクの色のお餅が包んだ、和菓子をブラックのコーヒーと
一緒にいただきました。
和菓子と、ブラックの苦いコーヒー、大変あうようです。
模型公園の所有の古写真を鑑賞するコーナーです。
今日は、昭和19年のこの写真の紹介です。
説明文には、昭和19年5月25日撮影 怒濤を衝いて北方基地にトラックを陸揚
げする決死の輸送隊員 かくて北端の護りはいよいよ堅く、来たらば来たれの鉄陣
は、完成される。 と、あります。
数が少なく、戦車や、トラックなどは、写真の様に、小型の大発を、2隻連結して、
道板を渡して、ロープで固定して、運んでいたようです。
なんだか、今にも、すべって、トラックが海に墜ちそうで、当時の大変な作業が
偲ばれます。
昭和19年で、この写真、場所は書いてないのですが、北海道よりも、まだ上の、
島に物資を運んだ、そんな、写真かと思います。
今日の完成品の紹介です。
このあしがらのキット、他のイージス艦のキットより、千円程度価格が高いのですが、
船底が着いていて、 応接間や、玄関先に飾ると、 大変良い感じです。
大きさも、25センチ程度と、場所も取らず、良い感じです。
こうして、船底板を外して、ウオーターラインとして、遊ぶことも、可能です。
なかなか、楽しめるモデルです。
今日の模型公園の模型のお話は、ファインモールドの1式中戦車を製作する。第8話です。
7話では、ここまで紹介しました。
今日は、1ミリ程度の、この取手の部品をピンセットで、接着します。
この、コの字の部品も同様です。
ここに、接着しました。
この部品も、接着します。
そして、ここに工具箱を接着しました。
ここに、通信アンテナの基礎を接着しました。
この2ミリ程度の、コの字の部品をピンセットで接着しました。
こんな感じです。
今日の紹介は、ここまでです。
それではみなさん、良い、金曜日の夜をお過ごしください。 ギッチョンパー♪