第433回 出雲ソーセージそばの実験をする。模型公園風。
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2013年2月18日月曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは、朝から、冷たい雨が降ってね、とっても寒かったのです。
今日は、35円の出雲そばを買ってきたのでした。
今日も、スーパーブーのソーセージを買ってきました。
341円で、9個入っているので、ひとつあたり、38円です。
全部は多いので、5個だけ、焼きました。
じゅーーーーと、音がして、美味しそうです。
今日は、ブナシメジと、にんじんの輪切りを入れる事にしたのです。
タマネギに、カツオの出汁に、色々と入れて、おつゆを作りました。
模型公園のおおきな、ステンレス鍋に、お湯を沸かしました。
今日使用する、出雲そばは、こんな感じです。
こんな感じに、茹でたのです。 湯気が、でるわでるわ、
今日は、90秒ほど、ゆでて見ました。
こんな感じに、ソーセージを載せてみたのでした。
じゃーーん、 今日の出雲ソーセージそばの出来上がりです。
試食してみましょう、 そばは、もう少し、茹でる時間を少なくしても、良いようです。
今日の反省点は、 半熟の卵とか、緑の野菜を少々、入れれば良かったと思います。
ミスターブーのソーセージをいただいてみましょう。
お肉の代わりに、ソーセージ、変わった発想ですが、
味見をしてみましょう。
うーーん、美味しいですね。♪
今日は、原価300円程度、 作業時間、20分程度の食事の紹介でした。
模型公園の所有する古写真を鑑賞するコーナーです。
今日は、この写真の紹介です。
説明文には、 昭和19年7月2日撮影 サイパンの死闘を聞き工場内に、総決起大会を開いて、
決死の増産を誓う、女ばかりの片倉航空機製作所の工員。 と、あります。
ここの、工場では、飛行機の尾翼と後部の胴体に、ジュラルミンを貼る作業を
するようで、虫眼鏡で拡大すると、 後のほうにも、5機分の後部胴体枠が、
観察できます。
はて、この胴体は、どの飛行機かと、聞かれますと、返事が困るのですが、
ゼロ戦程度の大きさの飛行機の尾翼と胴体に見えます。
写真の、お姉様方は、現在で言えば、中学二年生程度の年頃の顔に見えます。
勤労奉仕と言って、勉強をせずに、工場で、ただ働きさせられていたのですね。
今から、70年ほど前の古写真でした。
今日の完成品の紹介です。 汎用護衛艦 艦番号105 いなづま 2013年2月18日月曜日完成就役。
しました。
いまから、10年ほど前ですね。
模型公園の模型のお話は、ファインモールドの2式砲戦車を製作する。第2話です。
全部の部品は、こんな感じです。
まずは、ボディのこの凸部分を、平にカットします。
こんな程度に、均します。
この部分も、カットして、ヤスリで平にします。
そして、スプレーで、下地の色を塗装していきます。
内側は、土色、 外側は、砂色と、こんな感じにしておくと、ライナーから、
カットして、ヤスリをかけて、少しは剥げてしまうのですが、 その後の
作業が、楽です。
キャタピラは、こんな感じに、サビ色に塗装しました。
こうしてね、 摩擦で、サビがとれて、光っている部分を塗装して行きます。
こんな感じに、塗装して、乾燥させます。
それでは、みなさん、良い月曜日の夜をお過ごしください。 ギッチョンパー♪