第497回 タイの塩焼き、模型公園風。
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2013年4月23日火曜日の投稿です。
今日の模型公園離家の近くは、曇り空で、寒いですね。 太陽が出てないと、とっても風が
冷たく感じます。
今日は、この天然物のタイが、438円だったので、安かったので、買って見ました。
塩を全体にかけてね、焼くことにしたのでした。
今日は、海草のわかめなどをいれてね、 お味噌汁を作ることにしました。
じゃーーん、今日のタイの塩焼き定食の出来上がりです。
がーーん、お味噌汁を作っていて、目をはなしたら、黒こげにーーーーー。
残念な事に、少し、表面が焦げてしまいました。 反省ーーーー、
なかなか、焼くのが難しいですね。
タイを食べて見ましょう、 中の身は、焦げていないようです。
少し、黒い焦げがまとわりついて、もう少し上手に焼けば良かったです。
今日は、ふきの煮物もいただきました。
半熟卵のお味噌汁も、美味しくいただきました。
模型公園の推薦のDVDを紹介するコーナーです。
今日紹介するのは、「 最後の太平洋戦争 神風、沖縄」 と言う題名の
DVD です。
このDVDには、1944年から、1945年初頭の当時の記録フィルムを編集して、
戦時下のアメリカ国民に向けて、ニュース映画にした当時の物です。
早い話が、きちがい日本人の自殺攻撃で、大被害が発生しているが、何とか、
いろんな方法で食い止めて、 撃退して、アメリカ海軍が、がんばっていると
こんなストーリーの映画なので、すこし、偏って編集されています。
後半に、色々と珍しい画像が出てきて、当時の兵器などを丁寧に紹介して
いる場面があるのです。
いろんな兵器が、出て来るのですが、丁寧に素人でもわかる様に解説されていました。
この携帯式、ロケット弾のバズーカと言いますが、 ずいぶんと便利で効果が
ある兵器だと紹介してあります。
小さな島での戦闘には、こういう、小さい携帯が可能な兵器が重宝であると
紹介してあります。
小銃類については、引き金を引くと弾がでる。アメリカの方が、進んでいたようです。
現代で言えば、アサルトライフルの原型でしょうか、 なかなか、興味深く当時の映画を
拝見しました。
みなさんも、お小遣いに余裕があったら、500円ですので、買って見て
いただけたらと思います。
ファインモールドの三式砲戦車を製作する。 第6話です。
草色を塗装したのが、乾燥したので、今度は土色を塗装します。
こんな感じに、茶色い色を塗装しました。
こんな感じで、1日程度、乾燥させます。
そして、この上部転輪軸の部品を、接着します。
そして、この部分に接着して行きます。
そして、下部転輪軸を接着します。
この部分に接着しました。
今度は、この上部転輪軸の部品を接着します。
こんな感じに、接着しました。
今度は、中央部の下部転輪軸を接着します。
ここに、接着しました。
そして、この部品を接着します。
ここに接着しました。
そして、上部転輪軸を接着します。
ここに接着しました。
次は、このバネと転輪軸を接着します。
こんな感じに、接着しました。
今日は、ここまでの紹介です。
それではみなさん、良い火曜日の夜をお過ごしください。 ギッチョンパー♪