第562回 青島文化教材社の新商品 あたごを製作する。第14話
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2013年6月27日 木曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは、雨がやんで、暑い暑い晴天になりましたが、水たまりは、まだ残っています。
工場栽培の 岡山県鬼ノ城ファームのレタスを試食する。
今日は、暑いですが、 おままごとの時間です。
今日は、250円で、ブタの挽肉の、なるべく色の白いのを捜して、
買ってきたのでした。
今日は、里芋と挽肉を混ぜて炒めて、 グリーン豆を入れたのでした。
挽肉から、出汁が出て、なかなか美味しそうです。
みりんを少々、日本酒を少々、 お醤油を少々入れて、味を調えます。
すこし、つまんで、食べて見ました、 うーーん、とっても美味しいです。♪
織部、三足鉢に、盛りつけてみました。
今日も、アユの骨抜きの実験をするために、298円の半額の
149円で、買ってきたのでした。
実は、模型公園、 つい最近まで、アユなど食べた事が無くてね、 となりの
県の奥さんが、美味しそうに食べているのを見て、食べるようになったのでした。
今日は、宮崎県のアユです。 顔が少し怖いですね。
今日のお野菜は、となりの県の鬼ノ城ファームのレタスです。 これね、 太陽熱の
植物工場で作っているらしいです。 つまり、畑でないので、農薬も使用していないようです。
中は、こんな感じでね、 すこし、硬そうですけど、味を見て見たいと思います。
アユが、美味しそうに、焼けました。
じゃーーん、今日の、模型公園のアユ定食の出来上がりです。
植物工場のレタスを、マヨネーズにつけていただきます。
いつも食べている、広島県のボストンレタスより、少し硬いですが、 しゃきしゃきして、
なかなか美味しいですね、 工場内栽培なので、きれいな水、無農薬で
出来ているらしく、 よのなか、あと少しすると、畑や田んぼは、不要の時代が
到来するかもしれませんね。
こうやってね、 さといもの水煮と、挽肉を混ぜて炒めて食べると、美味しいのです。
こうしてね、 豊松村の美味しいご飯の上に、かけていただくのです。
なかなか、美味しいですね。
さて、前日に続いて、アユの骨抜きを実験しました。 今日は、左の頭を
とって、 身をもみもみしてね、 尻尾を引っ張りました。
尻尾が、プチンと、取れてしまい、又々、失敗でした。
又、今度、がんばろうと思います。
なかなか、アユの食べ方は、難しいですね。ーーーー、謎は深まるばかりでした。
模型公園の推薦する、古マンガを紹介するコーナーです。
今日は、小林源文先生の【アフリカ軍団】という、古いマンガの紹介です。
物語の始まりは、ベルリンからやってきた、新聞記者の人が、ドイツ外人部隊
元帥を捜して歩くという、そんな場面から始まります。
車に乗って、軍曹の案内で、読者も一緒に、当時の世界を案内してもらえるという
設定です。
砂埃の舞う、砂漠の戦線で、3号戦車が、大活躍します。
ドイツ軍は、2個の軽装甲師団で、イギリスなどの6個師団を、88ミリ砲と、
戦車戦で、圧倒して、 ヒットラー総統は、大喜びするのでした。
2006年 5月発行の 今から、7年前の古マンガの紹介でした。
興味のある人は、よかったら、買ってあげてください。
今日の完成品の紹介です。
船首に、ミサイルを装備して、 艦の姿がよいので、人気があります。
今年で。27年目になります。
もうそろそろ、船体が老齢化して、退役が近いですが、がんばって、活躍しています。
青島文化教材社の新商品のあたごを、製作する。第14話です。
今日は、付属品の接着です。
これが、某国弾道ミサイル発射台です。
事前に、僕のように、ある程度色を塗装した後、接着したほうが、
作業が、随分と楽です。
対潜哨戒機 P3Cの車輪を組み立てます。
こんな感じで、乾燥させます。
ピンセットで、プロペラを接着して行きます。
がーーーん、不具合発生、 この飛行機、 後がしりもちをついて、前輪が
接地しません、設計ミスですね、 何か対策が必要です。
- 5点、
ここまで、完璧でしたが、 少し残念です。
対策として、カナ型をつつくわけには行かないので、 機体の胴体の中を
空洞にして、小さな鉛のバラストを取り付けるようにすると、そんなに費用が
かからず、良いと思います。
ヘリコプターの接着です。