第573回 (株)タミヤの新商品 10式戦車を製作する。第6話です。

みなさん、こんばんは、模型公園です。         2013年7月6日 土曜日の投稿です。
 
 
 
                   今日の模型公園の家の近くは、夏日で、大変暑いです。
 
 
 
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                         今日は鳥の心臓が168円の半額の84円でした。
 
 
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        一見、 少し奇妙な形をしていますが、これで挽肉を作ると、なかなか美味しいのです。
 
 
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                 少量の水、日本酒、醤油、みりんを入れて、煮込みます。
 
 
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              すこし、ひとつ、つまんでみます。  なかなか良い味です。
 
 
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             こんな感じに、出来上がりました、  食感は、ソーセージのようなのです。
 
 
 
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            アツアツの出来たての豊松村のご飯をついでね、その上に心臓を載せます。
 
 
 
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               そしてね、 上から、煮詰めた、汁を上からかけていきます。
 
 
 
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                 そしてね、 アツアツの煎茶を、上からかけるのです。
 
 
 
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           じゃーーん、今日の模型公園の鳥のモツのお茶漬けの出来上がりです。
 
 
 
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                          今日のお野菜は、レタスに、マヨネーズです。
 
 
 
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           僕は、お酒とか、たばこは吸わないので、よくわからないのですが、 ビールなどの
 
 
           おつまみにも、良いのではないかと、思います。
 
 
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                        このお茶づけも、とっても美味しかったです。
 
 
 
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            最後に、鹿児島産の煎茶をいただきました。  今日も美味しい食事でした。
 
 
 
 
 
 
                          模型公園の推薦のDVDを紹介するコーナーです。
 
 
                今日は、アメリカ中央情報局 CIA の内部に潜む、スパイの事件の
 
                顛末を紹介したDVDです。
 
                内部に潜むスパイのことを、 【モグラ】と言うそうです。
 
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             初めの頃は、CIAの職員だった人が、色々と証言していく場面で、 ソビエト
 
             CIAの協力者が、次々とKGBに、抹殺され、 内部から情報が漏れているのが
 
             疑われたのでした。
 
 
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        この男は、ケネディーの時代から、大統領の弱みを調べて、歴代の大統領を脅迫して、
 
        長く、CIAの長官に居座っていた人物で、 無実の人まで、濡れ衣を着せて、
 
        殺害したり、 左遷したりしました。
 
 
        結局、CIA内部でのモグラは発見できず、 別個にFBIで、捜査することになり、
 
        スパイ調査が開始されたのでした。
 
 
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            この夫婦、女房が、金銭感覚なしの、浪費家で、 CIA職員のダンナは、苦労の連続でした。
 
           金を作るのに、苦労しているところに、ソビエト大使館の職員が、金線をちらつかせて、
 
           ついに、誘いに乗って、 内部情報を流していたのですが、 ウソ発見器を切り抜け
 
           るなど、あの手、この手で、内部調査を切り抜けていたのでした。
 
 
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             FBIに、夫婦共々、スパイ容疑で逮捕されるまでを、紹介してあります。
 
 
             この人が流した情報で、多くの人が、抹殺されたり、シベリア送りになったり
 
            したそうです。
 
 
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           スパイの実話のお話で、興味がある人は、1度、買って見てあげてください。
 
           【ディスカバリーチャンネル   CIA 】 の紹介でした。
 
 
 
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                       (株)タミヤの新商品  10式戦車を製作する。 第6話です。
 
 
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                          今日は、戦車の隊員の肌色の下地を塗装します。
 
 
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                 下地なので、気にせず、思い切って、肌色を塗装していきました。
 
 
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          人によって、色々とやり方があるのですが、僕はね、 人間の肌を塗装して、次に、
 
           着ている順番に、色をつけて行っているのです。
 
 
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            それと、腕と胴体の接合部は、どうしても、筋が入ります。 その筋を人によっては、
 
            パテなので、埋めるわけですが、下手にすると逆に凹凸になって、少し難し
 
            いのです。
 
 
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          今回は、粘度の高い、同色の塗料で、凹部に塗料を充填して、筋を消していきます。
 
          このやり方なら、初心者でも、誰でも簡単に、修正が可能です。 
 
 
           今日は、兵隊の塗装は、ここまでにして、乾燥させます。
 
 
 
 
 
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          昨日の続きですが、ここの凹凸の合わせ具合によって、軸の位置が変わり、キャタ
 
          ピラがきつくなったり、ゆるくなったりするようです。
 
          まだ、履帯をつけていないのですが、 図の位置に、すると、キャタピラが、ゆるくなる
 
          ようです。
 
          ここは、各自が十分注意して、キャタピラを合わせながら、調整してみてください。
 
          この部品は、鬼門です。  ご用心してください。
 
 
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         図のように、接着したのですが、 凹凸ひとつ分、左にずらした方が良いようです。
 
         先行して工作されている、MOのご主人が、これでやると、履帯一個分、ゆるいと
 
         紹介されていました。
 
         ひとつずらすと、 軸が前に出るのです。 ただ、あまり出すと、前にゴムたれの部品が
 
         あり、 今度は、それが、接着できなくなるので調整が必要になります。
 
         この部分については、もう少し詳細に、注意事項を入れていただきたいですね。
 
 
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            両方、同じ角度、位置を確認します。  この部品、 他の戦車のように一体部品に
 
            したほうが、トラブルがなくて、良いのてはないかと思いました。
 
 
 
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                        そしてね、 この部品を、接着して行きます。 
 
 
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                             補助転輪の軸になります。 
 
 
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                      中央が、 ずいっと、 前に突出しています。
 
 
 
 
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                       こんな感じで、左右、同じ位置に、軸を接着しました。
 
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        ところで、ライナーから、部品をカットすると、上手にしても、凸 が出来てしまうので、
 
         ヤスリで、均す必要があります。  僕は豆腐の入れ物の上で、ヤスリをかけています。
 
        結構、無料のゴミの再利用で、 このまま、ゴミ箱に、中身を捨てればよいので、掃除も
 
        簡単で、おすすめです。
 
 
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                          そして、起動輪の軸を接着します。
 
 
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                                            ここと、
 
 
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                             この部品を接着しました。
 
 
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                          そして、転輪の軸を接着します。
 
 
 
 
                         今日は、画像容量が一杯になりました。
 
                          続きは、後日に予定しています。
 
 
       それではみなさん、良い土曜日の夜をお楽しみください。     ギッチョンパー。♪