第５８６回（株）タミヤの新商品陸上自衛隊１０式戦車を製作する。第１６話
みなさん、こんばんは、模型公園です。 ２０１３年７月１６日 火曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは、晴天で、とっても暑い日々が続いています。
なので、６４円でした。
模型公園の好物のローストビーフが、３９８円の半額で１９９円でした。
じゃーーん、 今日のローストビーフ定食の出来上がりです。
上から、ポン酢の入った、醤油を少々かけていただきました。
なんだ゛か、少し硬くて、木綿豆腐のようですね。
模型公園の好物、牛肉のたたきが、スーパーから消えて、ローストビーフを買って
食べるようになったのですが、 なかなか美味しいですね。
今日は、パックに附属のタレを少々つけて、
こうしてね、いつも通り ご飯の上に乗せて、ころがしながら、いただきます。
ちゃんと、健康のために、緑の野菜もいただきました。
今日も美味しい食事でした。
模型公園の推薦する、ＤＶＤの紹介するコーナーです。
この本は、あさっての１８日に発売予定の本の付録のＤＶＤです。
附いています。
模型公園は、予約をしていたので、２日程度早く到着したので、 簡単な紹介
をさせていただきます。
本の中は、挿絵を挟んで、色んな開発の経過とか、説明がしてあります。
ＤＶＤは、アメリカで保管してある、２１型を、実際飛ばした、映像ガ紹介されています。
照準機と、７，７ミリ機銃がないのが残念ですね、 外観のみの物でも、取り付けたいですね。
零戦の胴体の中とか、翼の中、エンジンなどを、カウルを外して紹介してあります。
ここが、他のＤＶＤにないこところですね。 脚の収納スペースの仕組みなどが、事細かく
紹介されていて、なかなか勉強になります。
この飛行機は、元々は、空母 翔鶴の 航空隊の制空隊の機体で、尾翼のマークが
それを表していますが、 同体の帯線が、再現されていないのが、少し残念です。
白帯１本線を描いてほしいですね。
昭和１７年１２月からの黄色い識別表示が、描いてあるのが、気になりますが、
アメリカ人のする事なので、そのあたりが、少し残念ですね。
みなさんも、よかったら、あさって書店に並ぶ予定ですので。
よかったら、買ってあげてください。
問い合わせ先 ワック株式会社 出版局 営業部
電話 ０３ー５２２６ー７６２２ 代表まで、
昨日は、操縦席のハッチのガラスの透明パーツは、汚れを防止するために、
塗装後、セットするお話をしました。
開けた状態にするときには、上のように、セットするわけです。
これは、透明パーツを接着して、セットしてください。
ここは、模型公園は、接着せずに、ただ置くだけ置いて、塗料を吹いて行きます。
いよいよ、サイドスカートの部品を接着して行きます。
まずは、前部の泥よけです。
こちらの２つの部品を接着します。
両サイド、こんな感じに、接着しました。
前のライトですが、 １日程度乾燥させて、テープを取ります。
この部品をセット刷る前に、必ず、横からはみでた、網をクリッパーでカットします。
この作業をしないと、はみ出して、セットできません。
網がはみ出たまま、接着剤をつけると、作業が困難になります。 ご用心して施工してください。
で、 このキット、これからが、２番目に難しい場所です。
この、前部のライトをセットして、 上と下の車体を合わすのが、難しいのです。
上板に、セットしようか、下板にセットしようかと、随分と考えたのですが、
下板に、接着してみました。 左右、こんな感じです。
網を左右、ぴったし合わしていないと、ここで、入らないわけです。
ひとつひとつ、カッチリと作業していきます。
こんな感じで、接着しました。
こちらのサイドスカートも、接着します。
ただ、接着しただけですと、倒れてしまうので、 左右をティッシュの空き箱を
この状態で、１日程度、乾燥させます。
乾燥している間に、車体の後部に取り付ける、備品の中塗りをしていきます。
全体を、暗い銀色に１度塗装した後、 上に塗装する準備をします。
１日乾燥させて、 隙間などを養生した後、 塗装をかけてみました。
今回は、初めての施工なので、 案内通りの模様にしてみました。
そして、ラバー部分は、下地の焦げ茶の上に、 中塗りで、乾いた黒色を
塗装します。 そして、この上に、ゴムがかわいたような色を上塗りします。
キャタピラをセットした、車体下部を用意して、上からかぶせていきます。
説明書通りの組み立てをしておくと、すんなり、入ります。
車体をドッキングさせました。
模型公園の好みで、シルバー塗装しました。
今日は、ここまでの紹介です。
それではみなさん、よい火曜日の夜をお過ごしください。 ギッチョンパー♪
