第585回 (株)タミヤの新商品 陸上自衛隊10式戦車を製作する。第25話
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2013年7月24日 水曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは、曇り空で、蒸し暑い一日でした。
今日は、長生きが出来る、 味噌汁の実験をしようと考えた模型公園です。
塩という、物質は、 麻薬と同じような成分があって、 取りすぎると、味覚が麻痺して、どんどんと、
塩辛い物を食べたくなるのです。 塩を取りすぎると、血圧が上昇して、 体の血管は、何とか大丈夫
なのですが、 脳の毛細血管は、もろいので、 血の圧力に耐えられず、破裂して、そこから先、血液が
流れなくなり、 結果、流れなくなった脳細胞は、死滅してしまうのです。
その場所が、運動神経の脳の場所だと、手や足が動かなくなったり、 言語部分だと、 声が出なくなったり
血管が破裂した後、脳細胞が死滅するので障害が残るわけです。
日本人の調味料には、海洋国家と言うこともあり、 他の国々の調味料より、たくさん塩が入っていて、
外国の人より、多くの塩を取りすぎているようです。
今日の材料は、体に良い 生昆布120円の半額で、60円とね、
川魚のアユです。
今日は、塩がたくさん入っている、お味噌の代わりに、市販のヨーグルトを
使用します。
海草の昆布と、 白シメジ、 水を入れた後、ヨーグルトを入れました。
そして、味を調えるために、少しだけ味噌を入れます。 本日の比率は、
味噌を1、 ヨーグルトを3の比率で入れて見たのでした。
どんな味なのかしらと、買って見たのでした。
じゃーーん、今日の模型公園のあゆの焼き魚定食の出来上がりです。
特製タレ風です。
そして、今日の実験のお味噌汁、 ヨーグルト味噌汁です。
アユの骨抜きの練習をしたのですが、また、尻尾が取れてしまい、失敗しました。
アユの食べ方は、難しいですね。
この、ピーナッ豆腐 ゴマ豆腐のような食感で、プルンプルンとして、
夏の暑い日には、よいですが、僕のように、何もつけずに食べると、
味がないように感じる程度の薄味です。
夏場は、ほんの少々、ポン酢おとして、いただくと良いと感じました。
このヨーグルトの味噌汁、驚いたことに、そんなに、違和感がないのです。
まっ、もっとも、最後に少量のお味噌を入れて、味を調えるのですが、味噌を
へらして、塩分を控えるのには、よいと思いました。
ガンなどは、遺伝などの細胞の病気ですが、ある程度、 毎日の食生活を
見つめ直して、 バランスのよい食事を心がけるのが、無病息災の
秘訣のようです。
お肉も、食べ過ぎたらいけませんが、タンパク質を取らずに、野菜だけ食べていると
血管が痛んで、もろくなるそうです。
今日も美味しい食事でした。
模型公園の古マンガを紹介するコーナーです。
マンガの紹介です。
戦車の撃破王、138台の ドイツの戦車長 ヴィットマン の活躍を描いたマンガで、
年少者にもよくわかるように、 挿絵などを入れて、工夫してある、よいマンガです。
物語は、ウクライナの東部戦線からスタートして、 空襲にあって、戦死するまでを
描いてあります。
ティーゲル Ⅰ で、 1個旅団に、攻撃を仕掛けて、突き進む、そんな、マンガです。
2008年5月発行の今から5年前の古マンガの紹介でした。 まだ販売していると
思いますので、よかったら、買ってあげてください。
発行元は、(株)学研です。
今日は、砲塔、砲手用ハッチの取り付けからです。
ここの取り付けは、 接着せずに、はめ込んで、ハッチがね、開いたり、閉まったり
するようにします。 小さな部品の方を、挟み込む様に、接着します。
そしてね、 この部品を接着します。
こんな感じに、接着しました。
そしてね、 この部品を取り付けます。
こんな感じに接着します。
数日前に組み立てていた、センサーの部品を接着します。
この部品は、 折り曲げたり、伸ばしたりが、出来る様に、 上手に接着します。
そしてね、 この部品を接着します。
ここに接着しました。
そして、この譜品を接着します。
ここに接着しました。
もう一つは、ここに接着しました。
そして、車長ハッチを取り付けします。
この部品は、開閉するようにするので、左の小さな部品を接着して、 引っかかりとします。
こういう感じにセットします。 乾燥したら、本当に開閉できるか、確認してみてください。
小さな部品に、接着剤を、塗りすぎると、 周囲が固まってしまうとゆう、トラブルに
なりますので、ご用心いただけたらと思います。
僕は、写真の様に、ミニ豆腐の容器を、下に置いて、砲塔を上に置いて、作業しています。
本物の組み立てラインも、土台の上に、砲塔を置いて、作業しているのを見て、
まねして、 こんな事をしているのですが、砲身をくるりと回したり、なかなか、作業が
容易なのです。
よかったら、まねして、やってみてください。