第588回(株)タミヤの新商品陸上自衛隊10式戦車を製作する。第28話
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2013年7月27日 土曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは、晴れていたのですが、大雨が降って、とってもすごい音がしています。
今日は、アメリカ産のカレイの切り身が、212円の2割引で、170円でした。
表面に、小麦粉をぱたぱたぱた と、つけてね、表面を炒めます。
今日のお野菜は、広島県の(株)日本農園の、ボストンレタスです。
イタリアのバレンチノのお皿に、冷蔵庫にあった、ポテトサラダを載せました。
うーーーん、きつね色に焼けて、美味しそうなにおいがしてきたのでした。♪
オリーブオイルに、かたくり粉、 模型公園の秘伝のソースを作って、上からかけるのです。
そしてね、 レモンを上からしぼって、かけるのです。 ウーーんよいかおり。♪
じゃーーん、今日の模型公園のカレイの白身ムニエルセットの出来上がりです。
このカレイの切り身、骨がなくてね、 淡泊で、美味しいですね、
バターで炒めたり、 フライにしたり、色々と楽しめそうですね。
味の方は、 白身の魚で、表面が、ほんの少し硬いような感じで、口に入れると、崩れる感じです。
これなら、骨もないし、入れ歯の人にも、大丈夫のような、食材です。
情報では、大西洋のカナダ沖の方のカレイらしいです。
今日も、健康のために、ポテトサラダと、生野菜を食べました。
模型公園の古マンガを紹介するコーナーです。
今日紹介するのは、小林源文先生の作品で、「 バルバッロッサ作戦」 と言う
題名の古マンガです。
主に、3方向から戦争を始めたのです。
不意を突かれた、ソビエトは、ドンドン後退して、首都モスクワまで退却します。
ロンメル元帥は、この行動を随分批判していて、 これだけの兵力があれば、イギリスを
攻め、 エジプト、シリアなどのスエズ運河を押さえて、石油資源を確保して、トルコを
押さえて、それからソビエトと戦うべきであったと、第1次世界大戦の戦訓が生かされてい
ないと、残念がっていたそうですが、 この作戦が元で、ドイツは破滅に向かって、進んで
行く事になります。
2001年3月の今から、12年前の古マンガの紹介でした。
みなさん、こんばんは、実はね、昨日、親切な人から教えていただいたのですが、
現物のバケットの金網の網目は、菱形なのだそうです。
教えていただくまで、気がつかなかった、模型公園です。
この金網の図、わかりにくいのですが、正方形でなく、菱形になっているので、
言わないとわからない事ですが、 すこし、不親切な解説で、どこかに、注意書きでも
入れていただくとよいのですが、------。
ただし、もう、随分と進めてしまって、取り外していると部品の破損を招くので、
今回は、正方形のまま、部品に網をはっていくことにしたのです。
つまり、斜めに網をカットして、 網目を菱形にしないといけないので、
みなさんがするときは、ご用心して、施工してください。
網は、正方形の方が、カットは、簡単ですが、菱形にするのは、少し、大変ですね。
こんな感じに、接着しました。
左は、あまった、網の部品です。 斜めの菱形にカットすると、ぎりぎりの分量なのかも
しれません。
あえて言わないと、わからないですが、 正確には、正方形でなく、菱形に、カットして、
貼り付けていくのです。
普通の人には、わからない事なので、ここの説明文に、1行、追加で、説明を入れると
わかりやすくなると思いました。
教えていただいてありがとうございます。 ひとつ、模型公園も、賢くなりました。
困ったのが、部品と、部品の接着です。 つけたかと思うと、倒れるのです。
それでね、 難航したのが、接着です。 接着しろが少ないので、パタンと
つけたかと思うと、外れるのです。
で、考えたのが、この方法です。 こうしてね、 ゼリーの型のように、
周囲を、木の面で、囲いました。
こういう風に、型枠を作って、部品を接着して、乾燥させます。
なかなか、この網の部品を接着するのが、手間がかかります。
こんな感じにして、 乾燥させることにしました。
こうすると、 接着して、パタンと倒れる心配がないので、みなさんも、
よかったら、まねして見てください。
今日の紹介は、ここまでです。
それではみなさん、よい土曜日の夜をお過ごしください。 ギッチョンパー♪