第589回(株)タミヤの新商品 陸上自衛隊10式戦車を製作する。29話
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2013年7月28日日曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは、 朝から曇り空で、だんだんと天気が、悪くなって来ています。
398円の100円引きの298円でした。
パックを開けたら、桃のよい香りがーーーーーー、ぷーーんと、してきました。
左の桃が、少し黒い部分があるのですが、 まっ、 いいやと、思って、包丁で
クルクル回して、皮を取りました。
じゃーーん、冷蔵庫で、よく冷やしてね、、いただきます。
今日は、やきたて、フカフカのモチモチロールにね、
冷たい、美味しい倉敷の桃です。
黒い部分は、皮をむいだらね、なくなりました。
今日は、ブラックのアイスコーヒーをいただきました。
模型公園の推薦するDVDを紹介するコーナーです。
3本の映像が入っていて、ひとつは、【地上の王者】という、題名です。
大韓民国のパルパル戦車が多数出て来る、機甲科を紹介した作品です。
25年前に制式化された、パルパル戦車こと、k1という、戦車の他は、40年程度たった、古い
車両しか、紹介されていません。
M48なども、ドンドンと、紹介されていますが、 兵器として、寿命は終わったような、
40年以上前の古い型ばかり紹介しています。
新しい兵器は、軍事機密と言うことで、わざと紹介していないようです。
もう一つは、【空の守護神】という、題名の、対戦車ヘリ、コブラの部隊を
紹介しています。
そして、最後の3本目は、【海兵魂】という、タイトルの作品で、 歩兵の訓練を
紹介しています。
わかりにくいですが、 上の画像のガケの上から、 ロープを垂らして、 右手に小銃を
持って、 左手にロープを持って、 するすると降下していきます。
こんな訓練を紹介した3本立ての内容となっています。
見て感じたのですが、徴兵制のため、若者は、強制的に兵隊にさせられ、拒否すると
刑務所に入れられるそうです。
いざというと、男は、徴兵されて、2日程度の間に、100万人規模の軍隊が出来るのです。
軍隊内では、封建主義の、ご恩と奉公のようなシステムになっていて、 昔の日本軍の
面影を感じました。
封建主義というのは、人を支配するのに、ちょうど良いシステムのようです。
今日紹介したのは、【韓国国防省のすべて】 という、題名のDVDで、、販売元は、
ジェネオン エンタティメント (株) という、販売元です。
興味のある人は、1度、買って見てあげてください。
見れる、よいDVDです。
となりの國に対して、ワンワンと、吠える前に、相手がどんな、相手なのか、知るよい
DVDだと思いました。 模型公園は、このDVDを推薦します。
上の画像は、射撃場の様子です。 考えの浅い日本の評論家が、テレビで、自衛隊に、
人がいますが、 このDVDを、買って見て、 よく考えてもらいたいと思いました。
その人には、上の画像の中の、真ん中にたっていたら、どうなるのか、わかると思います。
又、戦争を放棄して、 正当防衛、国防に専念する理念というのは、大東亜戦争の教訓
でもあるわけですが、いつの世にも、軽々しく、戦争を叫ぶ人間、 それをあおる、マスコミが
存在し、 歯止めを考えておかないと、 過去の二の舞を演じて、日本を破滅に追い込んで
いくのではと、考えてしまいました。
町が、火の海になって、多くの幼児や、子供や、老人が、黒こげになる事は、2度とあっては、
ならないことです。
ついては、もう少し、現代社会史、 國を持たない民族が、どうなっていったのか、
の命令で、民族ごと、シベリアの雪の中に移動させられて、死んでいった人々、反対して、
射殺されて、穴の中にゴミのように落とされていった人々の事。そんな現代史の事をよく
考えて、勉強して、発言してほしいと思いました。
そういうことを勉強すると、入学式、卒業式で、日の丸がどうのこうのと、生徒の目の前で、
校長先生を困らせている、組合の教師がいますが、不勉強と言わざるをえません。
年号を覚えたり、人物の名前を覚えるのも、歴史の勉強ですが、過去を参考にして、
現在に生かしていく、 そういうことも 重要な勉強だと思います。
つまり、テストの解答は出来ても、 物事の本質を考える力がつかないわけです。
米軍に安全保障条約があるので、国防をさせて、自衛隊をなくして、反面、沖縄から基地は
出て行け、などと、テレビ、新聞を利用して、国民を煽動している人々にも、 すこし問題が
あると思います。
少女や、母親が、拉致されて連れて行かれて、犬のように吠えるだけで、 何も出来ない
國というのも、情けない、 そんな思いもあります。
みなさんにも1度、この國がどうあったら、よいのか、
今後はどうあるべきか、考えていただけたらと思います。
昨日は、ここまで紹介しました。
随分と大変な作業でしたが、 こんな感じになりました。
この、金網のバケットを、砲塔の後部に、接着します。
上の写真ですが、下は袋になっていて、カーキ色のようです。
そして、この部品を、差し込みます。 回転させる可動部分なので、接着はしません。
下部の塗装は、それらしい色にしてみました。