第590回(株)タミヤの新商品陸上自衛隊10式戦車を製作する第30話
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2013年7月29日月曜日の投稿です。
出たそうですが、僕の家の近くは、そうでもなかったので、よかったです。
今日は、なにか安い物はないかしらと、歩いていたら、210円で、大きなタイが、
ありました。
いったい、漁師さんは、いくらで、このタイを市場におろしているのでしょうかと、
思った、模型公園です。
今日の記事で、 となりの県の倉敷市のご主人の記事には、ガソリンが160円に
なったと、記事が投稿で出ていました。
船も、海に出れば、油が必要です。 困った物ですね。
ホタテ貝を258円で買ってきました。 なかなか、美味しそうです。
じゃーーん、今日の模型公園のタイの焼き魚定食の出来上がりです。
今日は、焼きナスの冷やした物に、鰹節、
やっぱり、魚を焼いて、1番美味しいのは、鯛ですね。
ホタテ貝もとっても美味しかったです。
模型公園の所有する古写真を鑑賞するコーナーです。
今日は、この写真です。 説明文には、昭和18年12月8日 埼玉県所沢の飛行場で、
読売新聞の所有する飛行機で、252名の体験飛行が行われたときの様子です。
全国各地の国民学校の生徒と、書いてありますが、 写真は、どうも、当時の中学【高校生】
の様な、感じに見えます。
今から70年前の古写真の紹介でした。
みなさん、暑いですが、気合いを入れて、がんばりましょう。
大変な思いをした、 砲塔後部部分でした。 なんとか、接着しました。
回転モニターですが、内部に、ザクのような、丸い部品を追加することによって、
なかなか、見栄えが、改善しました。
このハッチの中ですが、色は、実物を見ると、OD色に レバーは、黒色のようです。
そして、戦車隊員の、腰周りを部品をつけます。
説明文通り、ナイフとホルスターとーーー、僕はおかしいと想うのです。
銃剣を腰からぶら下げている、隊員、見たことがないですね。
ここのところは、本当の事はどうなのでしょうか、
これね、第3師団の戦車の装備品です。 70年前のアメリカのグリースガンを
大事に使用しているようです。
富士教導団では、ナイフを持っているのかもしれません。
こんな感じに、接着して行きます。
まだ途中なのですが、 こんな感じに、ポーズをつけてみました。
なかなか、良い感じです、
まあーー、まずまずですね。
今度は、濃いグレーと黒色の乾いた様な色と、調色して、ゴムたれの
部分を塗装しました。
実物のスコップは、草色一色なのですが、ハンマーなども、すこし、塗料を剥がして、
光る明るい部分を作りました。
今日は、車体にシールを貼ります。
こんな感じにしました。
後の部分は、こんな感じです。
牽引ワイヤーは、 表面を少しだけ汚します。
こんな感じにしてみました。
こんな感じの木の棒をカットして、 表面を少しだけ、汚します。
すこし、強度のある、紙を用意して、こんな感じで、寸法をとってね、
こんな感じにしてね、
わざと、こういう感じに、折り曲げて、加工していきます。
そしてね、色を塗装してみました。 風に、なびいているような、
そんな感じに見えますかね、
今回は、こんな感じに、砲塔の上に、緑の旗を立ててみようと、計画しているのです。
今日は、ここまでの紹介です。
それではみなさん、よい月曜日の夜をお過ごしください。 ギッチョンパー♪