第５９１話（株）タミヤの新商品 陸上自衛隊１０式戦車を製作する。第３１話
みなさん、こんばんは、模型公園です。 ２０１３年７月３０日火曜日の投稿です。
今日は、模型公園の家の近くは、曇り空で、大変蒸し暑いお天気です。
今日は、暑くて、少し食欲がないので、少なめにしてみました。
じゃーーん、焼ハモ定食です。
今日は、ハモの身を、骨きりして、表面をこんがりと焼きました。
こうしてね、 酢味噌につけていただきます。
夏の暑いときに、ハモはなかなか美味しいです。
冷たいお豆腐も、とっても美味しかったです。
ちゃんと、健康のために、緑の野菜もいただきました。
模型公園の推薦する本の紹介です。
今日は、こんなん買いました。 世界の艦船 ９月号です。
実はね、本の真ん中に、ＤＶＤが付録でついているのです。
これこれこれです。 中身は見ていないのですが、これから
ブログの投稿が終わってから、アイスコーヒーでも飲みながら、
見て見ようと思います。
砲塔を茶色で、もう一度化粧吹きして、乾燥させました。
今回は、塗装の色について、少しだけ紹介します。
右は、２台目の施工で、 色違いです。 １台目は、真新しい新車という
イメージで、製作していますので、明るい原色に近い色にしてみました。
２台目は、 少し汚れて、色あせた感じにしようと思っています。
２台見ていただくと、わかると思いますが、２台目は、 茶色い部分を、緑に、
緑の部分を、茶色に、 砲塔の砲身は、 少し塗装を変えて、変化させて、２色
迷彩のまだらにする予定です。
みなさんも、色々実験して、 色んな色で、試してみていただけたらと思います。
今回の砲塔は、上の案内のような、塗装にしてみます。
戦車の塗装のパターンも、数種類あるみたいです。 おそらく上の画像の
パターンが、 説明文のモデルのパターンだと思います。
こんな感じに、塗装を吹いて見ました。
昨日紹介しましたが、現物のハッチの裏側は、白色とかではなくて、画像の様な、
陸上自衛隊のＯＤ色になっていたので、それらしい色にしました。
取っ手は、ラバーブラックです。
裏返しにして、 後回しにしていた、ガラスのパーッを接着して行きます。
説明文は、こんな感じです。
たくさん入れていきます。 大変そうです。
この透明パーツを、カットして、入れていきます。 説明文通り、
砲塔の塗装前に、セットして、マスキングテープで、養生して、塗装してもよい
と、思います。
僕は、汚れがついたらいけないので、後回しにしました。
こういう、カットした残りも、捨てずに、何かで使うときがあるかも、しれないので、
僕は、とっておきます。
まずは、こんな感じに、ひとつ入れて見ました。
見えますかね、 小さいので、指では難しいので、 ピンセットの尖ったので
取り付け作業をします。
ここで、どんどんと、田宮セメントを使用して、 差し込んでいきます。
みなさん、瞬間接着剤を使用すると、白い粉が吹いたようになります、
使用しないようにしましょう。
こんな感じにセットしてみました。
これは、亜鉛合金の部品ですが、 砲塔の機銃の部品がキットについて
いないので、 この部品で代用します。
これが本物ですが、砲身の右下、銀色に輝いているのが、機銃の銃口です。
こんな感じなのですね。
で、このキットには、銃身の部品がついていないのです。
こんな感じに、取り付けてみました。 無いよりは、雰囲気が良いと
思います。
そしてね、 昨日紹介した、緑の旗を立ててみます、 この緑の旗は、
砲身に、弾が入っていないですよと、 伝える旗です。
そして、ガラスパーツを入れるのに、じゃまになるので、後回しにしていた、
フィギィアの足の支えパーツを接着します。
こんな感じに、接着してみました。
今日は、ここまでの紹介です。
それでは、みなさん、よい、火曜日の夜をお過ごしください。 ギッチョンパー♪
