第592回(株)タミヤの新商品陸上自衛隊10式戦車を製作する。第32話
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2013年7月31日水曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは、かんかん照りの夏日です。 セミ君が元気に鳴いています。
今日で、7月も最後ですね、 あっという間に過ぎていった7月のようでした。
今日は、外に出るのも、だるいので、冷蔵庫の中の物で、あり合わせで
作りました。
ブタのバラスにライスと、にんじんと、白シメジのスープとね。
チキンの照り焼きを、ボストンレタスに包んで、いただきます。
これがね、結構、美味しいのです。
あとね、 モチモチロールをいただきました。
今日も、とっても美味しかったです。
昨日、僕が買った、世界の艦船の9月号
こんな感じに、中央がぐるりとまわって、 折りたたんで、収納できるようです。
考えていたら、海上自衛隊では、近い将来、この飛行機を、購入して、 対潜水艦
用に、改良して、運用したいという、願望があるように感じました。
ひゅうがの中にも、しもきたの中にも、十分格納が出来る様でした。
英語でペラペラと親しそうに、お話しされていました。
これからは、英語の問題が解けるだけではだめで、お話が上手に出来ないと、
出世は、難しいようでした。
昨日ね、再生して見たら、20分程度なのですが、なかなか貴重な動画が、
出ていました。 よかったら、書店にあるので、興味のある人は、買ってあげてください。
このオスプレイに、現用の、SH60J なみの装備を搭載すると、 対潜哨戒が可能になり、
いざとなれば、高速移動も可能で、 内部の容積も、チヌークなみなので、 輸送などにも、
便利と考えているのだと思いました。
5年後。 もしかしたら、日の丸をつけて、飛んでいるかもしれませんね。
今日は、M2 12,7ミリ機関銃を取り付けました。 可動するので、
はめ込むだけです。
ところどころ、すれによる、明るい色の部分と、 暗い色の部分を、塗装してみました。
残念な事に、このキット、弾薬箱がカラなのです。 よそのキットから、バーター
して、セットしても良いのですが、90式もついていたので、こちらも、つけてほしい
ですね、
銃身の穴を 細工してみました。 無いより、感じが良いと思ったのです。
この機銃の回りも、銀色なので、細工してみます。
こちらの、穴の中も、 こしこしょこしょと、 色を塗装していきます。
砲身の部分も、ところどころ、 銀色を落として行きます。
今回は、このマークを貼り付けます。
ここに貼り付けました。
こちらも、こんな感じに貼りました。
砲身の先はね、 実物を見ると、塗料が剥げて、銀色がのぞいていたので、
それらしくしてみました。
ちょっと、新車の設定なので、やり過ぎたような、気がしたのですがーーー
砲身の右横の、機銃の周囲も、シルバーで、色を塗装しました。
見えますかね、 周囲が、銀色の円径です。
ハッチの出入り口も、すこしだけ、こしょこしょこしょと、してみました。
こういう 車載品も、こしょこしょこしょと、 塗装してみました。
全体的に、新車の設定なので、あまり今回は、汚さないように、してみました。
表面を。透明クリアーで、吹いて、コーティングします。
2台目の戦車は、すこし、汚してみようと考えています。
今日は、ここまでの紹介です。
それでは、みなさん、よい水曜日の夜をお楽しみください。 ギッチョンパー♪