第６１９回 ２０年先の日本人拉致問題を考察する。その１０

みなさん、おはようございます。　　　　　　　　　　　２０１３年８月２５日　日曜日の投稿です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　今日の模型公園の家の近くは、大雨で、　土砂降りが昨日から続いています。

 

 

 

　　

 

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の、日曜日の朝ご飯の紹介です。

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　今日は、はもの骨きりをして、表面を少しあぶった物をね、

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酢味噌につけてね、

 

 

 

 

　　　　　　　　　　豊松村の、美味しいご飯の上にね、おいて、ころがしながらいただきます。

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　アユを焼いてね、　スダチを輪切りにして、　上からかけて、いただきました。

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なかなか、美味しかったです。

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　題　　　　　　２０年先の日本人拉致問題を考察する。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　僕は、新聞とか、週刊誌とか、政府の発表とか、　半分聞いて、　半分は疑いを

 

　　　　　　持って、聞いています。

 

　　　　　　　　　基本的な考えは、　「　目で見て、耳で聞いて、　こころで、考える。」　人の発言に

 

　　　　　　流されることなく、　慎重に、行動したいと、　常日頃考えているのですが、年齢的な

 

　　　　　　未熟な部分があってね、よく失敗します。

 

　　　　　　今日も、シリアで化学兵器がーーーー、アメリカ軍事介入、検討へーー、などと、

 

　　　　　　ニューースが出ていますが、　イラク戦争の例もあるので、どちらが使用したのか、

 

　　　　　　ウソかも知れないし、　疑いを持って、ニュースを見ています。

 

 

 

　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　今日は、日本人の拉致の問題について、考察してみたいと思います。

 

　　　　　　　　　ここ数年、北朝鮮が、日本人を拉致してーーーと、政府、マスコミが、騒いでいますが、

 

　　　　　　　　　　僕が勉強して見ると、　大韓民国、北朝鮮、ソビエト、アメリカなど、日本を舞台にして、

 

　　　　　　　　　多くの何も罪のない人に危害を与えている、そういう事案が、表沙汰になっているだけ

 

　　　　　　　　　でも、ずいぶんな数に上がり、なっていないことを含めると、北朝鮮のことばかりでは

 

　　　　　　　　　　ないようです。

 

　　　　　　　　　だから、みなさんも、政府の発表、　新聞、マスコミ　などに、流されないように

 

　　　　　　　　　よく考えていただけたらと思います。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【大韓民国系列の　在日本韓民団　事務所　本部】

 

　　　　　　　　　誌面の都合で、今回は、大韓民国と北朝鮮の２つにしぼりますが、　両者、共通している

 

　　　　　　　　　ことがあって、　それは、　土台人　【ドッティン】　という、存在です。

 

　　　　　　　　　　つまり、日本に潜伏している、在日朝鮮人が手引きしている事案が、ほとんどである

 

　　　　　　　　　と言うことです。　

 

　　　　　　　　　つまり、彼らが、調査したり、手引きしたり、　お膳を整えた後、　なにも罪のない

 

　　　　　　　　　日本人が事件に巻き込まれているという事が、ほとんどです。

 

 

　

 

　　　　　　　　　　ここ、鳥取県　境港市には、　北朝鮮の船舶が、水産物を陸揚げして、　盗難で

 

　　　集められた、古い自転車や、　電気製品、　古タイヤなどを帰る便で満載して、帰るのです。

 

 

 

　　　　　実は、調査すると、ここの境港、　となりの米子市では、　散歩中に、蒸発したとか、

 

　そういう事案が、１００人以上あって、　証拠が無いだけで、　拉致されたのであろうという事に

 

　地元では、なっています。　ただし、　証拠が無いので、政府は取り扱ってくれていません。

 

　　　唯一、　海岸に、サンダル１つ、落として、蒸発した、松本さんという、女性が、被害者認定を

 

受けています。

 

 

 

 

　　　　　　　　　この地域は、　狭い境港、米子市に、山口組系の大同会、木下会、神原組　など、

 

　　　　　　そういう、反社会団体も多く、　朝鮮との貿易にも、過去深く関与しています。

 

 

 

 

　　　　　　　　１９７０年代に、横田さん、蓮池さんなどの拉致事件があったときに、２時のワイドショウ

 

　　　　　　　などで、取り上げて、　不審失踪事件として、世論に訴えたのですが、　当時の佐藤内閣、

 

　　　　　　　田中内閣、　福田内閣、大平内閣、鈴木内閣は、　見て見ぬ振りをしていました。

 

　　　　　　　政府関係者は、　日本人連れ去りのことを、少なくとも内閣官房と防衛庁は把握して

 

　　　　　　　いたようです。

 

　　　　　　　但し、証拠が乏しく、当時は、大韓民国なのか、北朝鮮なのか、わからなかったのです。

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【在日朝鮮人総連合会　本部】

 

　　これらの事件の日本国内の協力者は、　すべて、在日の朝鮮人で、　大韓民国のおこした、

 

 

 

　

 

 

　　　　　　　　　　　【中央が、現在の朴大統領、　　フランス留学中に暗殺事件が起こった。】

 

金大中　拉致事件　では、　金元大統領を、　韓国大使館　書記官が指揮し、　韓国ｋＣＩＡの

 

６名の工作員が、実行し、在日の案内で大阪まで移動、在日のボートで沖合に移動、工作船で

 

逃走するという、一連の顛末は、　当時の内閣官房と、防衛庁傘下のむさし機関は把握して

 

いたようです。

 

 

 

 

 

この大韓民国のおこした、金大中事件は、後藤田正晴　長官が指揮し、　犯行前から、犯行後まで、

 

情報を収集し、　日本海で、金大中氏の足に重りをつけて、海に投棄して殺害しようとしたため、

 

自衛隊機で、低空飛行して爆音で、相手を威圧するとともに、照明弾を投下して、韓国領海ぎりぎり

 

まで、　監視を続けたようです。　　このことは、後藤田長官から、大平元外務大臣、田中元総理大臣

 

に逐一報告され、　翌年の、北朝鮮による、日本の在日朝鮮人を利用した、朴大統領暗殺未遂

 

事件で、朴大頭領の婦人【現在の朴大統領の母親】が、頭を吹き飛ばされて即死する事件があった

 

ばかりで、外交問題になり、　朴大統領の日本側代理人の　岸　信介　元総理の仲介で、　

 

　当時は、　角福戦争の最中であったため、小佐野賢治氏を仲介に、　金銭で、

 

 

 

 

 

解決したと伝えられています。　　　その金額は、３億とも、４億とも言われていて、新潟県の元知事

 

が、そんな話をしているだけで、証拠は無いそうです。

 

これら、犯罪に協力した在日は、　東声会の町井会長傘下の在日、の協力者が多数、名前が出て

 

きたのです。　これらの人々を、学習組【がくしゅうそ】という団体らしいですが、　公安調査庁が

 

把握しているだけで、５０００人程度、　加入しているそうです。

 

　　みなさんよくご存じの不審船事件、　実は、氷山の一角なのです。

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　このような、一見漁船ですが４０ノット　【時速約８０キロ】程度出て、　後の

 

ハッチが開いて、　小型の半潜行型の高速ボートが、打ち出されて、我が国に上陸するわけです。

 

 

 

　　　彼らが、密入国するのは、いろんな目的があって、　日本人を殺して、自らが、日本人に化けて

 

工作活動、破壊活動をしたり、　麻薬、拳銃などを、陸揚げして、闇社会に売却して、外貨をかせ

 

いで、　お金を持って帰ったり、　偽金を作るので、腕の良い印刷工を、拉致して、連れて行ったり、

 

ケースバイケースです。

 

 

 

　　　　　これら、上陸して、陸地で手引きするのが、在日韓国人であったり、朝鮮人であったり

 

　　　　　するわけです。

 

 

 

 

　　　　　　　　彼らは、以前住んでいた、日本人を暴力や嫌がらせをして、　追い出して、　朝鮮人

 

　　だけで、町を構成していて、　ここの建物がいずれもアジトで使用されているのです。

 

 

 

　　　日本の公安調査庁、　外事警察とも、ある程度は場所を把握していて、　但し、法律が適用できる

 

証拠、証人が、用意できないので、手が出せないのが、現状です。

 

 

 

 

 

　北朝鮮で印刷された、ニセドル札など、　他国の通貨も、日本を経由して、ばらまかれて行きます。

 

 

 

 

　　　　　　　そして、大阪の路地の自動販売機の上に、覚醒剤を置いて、売人が、　次々と、覚醒剤を

 

売りさばいていくのが現状です。　　警察が来ても、自動販売機の上の物は、　知らぬ存ぜぬ、　

 

で、通すわけです。

 

　【誌面の都合で、ページをかえます。　】