第７７７回 サケのお茶漬けで楽しむ。 模型公園風

みなさん、こんばんは、模型公園です。　　　　　　　　　２０１３年１２月３０日　月曜日の投稿です。

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　今日の模型公園の家の近くは、晴天で、とっても良いお天気です。

 

　　　　　　　だけどね、北風が冷たくて、　とっても寒いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　今日は、なにかやすいものはないかしらん。♪♪　と、テクテクしていたのですが、どれも、

 

　　　　　単価が高い物ばかりで、小口のパックがないというかーーー、　ひどいのはウニですね、

 

　　　　　普段、９８０円で販売している物が、２９８０円で、店頭に出ていて、　ぼったくりも良い所です。

 

　　　　　　いつもいく、パン屋のおばちゃんと、　「まぁーーーと。」ひそひそ話をしました。

 

　　　　　貧乏書生の模型公園、　１９９円で、鮭の尻尾を買ってきました。

 

 

　　　　　　早速、焼くことにしました。　　　焼いている間、ぼやぼやせずに、次の仕事です。

 

 

 

 

　　

 

 

　　　　　　　　　　なにも、高価な材料でなくても、その材料を生かした、献立にすれば良いわけで、

 

　　　　　　　　　　今日は、カブの葉と茎を刻んでね、　炒めることにしました。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　ゴマ油、　オリープオイル、サラダ油、バターと、色々試してみたのですが、

 

　　　　　　　　　　僕は、バターと炒めたり、　シーチキンと和えたりすると、美味しいと思っています。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　今日は、木綿豆腐に、電子レンジで２分ほど温めて、　上に、ネコ科なので、

 

　　　　　　　　　　　鰹節を少々、乗せました。　　そして、上から酢醤油をたらしました。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　北海道の昆布をお酒に漬けて、　火であぶって、　出汁を取ります。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　ワカメなどを入れてね、　お味噌汁を作りました。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　出来たてのお汁は、　湯気が出て、美味しそうです。

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　今日は、なかなかきれいに焼けたようです。　スダチを輪切りにして添えました。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　あと、アツアツの、火傷しそうなくらい、熱いお茶を入れました。

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃーーん、今日のシャケ定食の出来上がりです。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　まずはこうして、　シャケのみをほぐして、お椀の中に入れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　そうしてね、上から、熱い、熱い、お茶を入れるのです。

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　熱いお茶を入れると、　バターの風味と、シャケのだし汁が、茶碗に広がり、

 

 

　　　　　　　　美味しいはずです。♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう一切れの方は、　スダチで楽しみます。♪

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このお茶漬け、とっても美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　湯豆腐も、とっても美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱり、寒いときは、温かい、お汁がよいですね。

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は、原価３００円程度、　作業時間２０分程度の素人

 

　　　　　　　　　　　　　　　料理の紹介でした。

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日もとっても、美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　模型公園の所有する古写真を鑑賞するコーナーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　今日は、昭和１６年の横須賀鎮守府の酒保で販売されていた、写真の紹介です。

 

　　　　　　　　たぶん、全体の姿から、　重巡　ふるたか　古鷹　ではないかと、思っています。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　この船は、戦隊の旗艦として、活躍していて、　煙突に白い輪が描いて

 

　　　　　　　　　　あると思います。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　遠くから見て、白い線が煙突に入っていると、　すぐ、あそこに旗艦がいると、

 

　　　　　　　　　　　すぐ判別が、出来たようです。

 

　　　　　　　　　　　　模型の煙突に、白線を入れますと、　良い感じの雰囲気になるので、僕は、

 

　　　　　　　　　　　　入れるようにしています。

 

 

　　　　　　　　　　　　今日は今から７２年前の古写真の紹介でした。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　今日の模型のお話は、　長物の手入れのお話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　今日は、ＡＫＭ７４　メイドインロシアの手入れをすることにしました。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　ＡＫ４７と比べて、　ＡＫ７４は、マガジンがプラスチックで、少し安っぽいのですが、

 

　　　　　　　　　このマガジン、プラスチックなのに、随分頑丈で、　堅固です。

 

 

　

 

 

　　　　　　　　　　　中央の、丸いボタンを指で、力を入れてオスと、　ストックが曲がります。

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな感じになるのです。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　なかなか、気に入っていて、　時々、一人でさすって、遊んでいます。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　ＡＫ７４Ｍ　　ロシアでは、アーカーと、読むそうです。　なかなか心強い、

 

　　　　　　　　　　　コンパクトな小銃で、　命中精度はどうか知らないのですが、　軽くて

 

　　　　　　　　　　　良さそうな、小銃です。

 

 

 

 

　　　　　それではみなさん、良い月曜日の夜をお過ごしください。　　　　　　　　　ギッチョンパー♪