第800回 鳥のモツの炒め物を楽しむ。模型公園風
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2014年1月22日 水曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは晴天で、とってもよいお天気でした。
今日のおままごとの紹介です。
今日は、167円で、 鳥のモツを買ってきました。
1度、ざっと、ボイルして、さっと揚げて、余分な油を出してしまいます。
ずいぶんね、油がこいいのです。
こんなかんじにね、ニンニクショウガで、火力全開で、炒めていきます。
こうして、少しずつ、まわしながら、 全体にかけていくのです。
こんな感じにして、出来上がりです。
このね、ゴマ油の醤油たれ、なかなか美味しいのです。♪
今日も、健康のために、お野菜を炒めることにーーー。
バターで、炒めていきます。 うーーーん、よい香りです。
こんな感じに、ご飯の上にふりかけていただくことにします。
じゃーーん、 今日の鳥のモツ定食の出来上がりです。
今日は、ねぎとはんぺん、大根の煮物です。 なかなか美味しかったです。
こういうモツは、安くて、美味しいですね。
セリのバター炒めのご飯も、美味しかったです。
クリームコロッケも、トローーリとして、とっても美味しかったです。
どんどん、パクパク、おはしがすすんで、ペロリと食べてしまいました
今日は、全部で原価が、350円程度、作業時間30分程度の素人料理の
紹介でした。
今日も、美味しい食事でした。
今日の模型公園の所有する、古写真の鑑賞するコーナーです。
今日は、大正10年頃の古写真で、 旭川多門支隊の写真です。
昨年、ニコラエフスク、ラ、アムーレの七千人近い、虐殺事件のお話を、小説
【 昭和の伝道師】 紹介したのですが、 今日の写真は、その水戸第2連隊を
救援に向かう、旭川第25連隊の多門 次郎大佐の部隊のサハリンでの写真の
様です。
この木造のいかだと、 桟橋は、工兵の制作と書いてあります。
こうして、なにもないところは、水中に木杭を打ち込んで、 桟橋を作って、
船の横ずけが出来る様にして、仮設桟橋を作っていたようです。
多門支隊 キジ に出発前の状況とあり、氷が溶けるまで、樺太で待機し、
こののち、船に乗って、 沿海州のキジに上陸する前の写真の様です。
今日は、今から94年前の古写真の紹介でした。
今日の模型のお話は、プラモデルのお話です。
なかなか、組み立ての時間が取れないのですが、少しずつ進めています、
今日は、後部のボートを接着しました。
後部の張り出しのベランダを、接着して行きます。
こんな感じに、接着しました。
前のベランダも、接着しました。
それではみなさん、よい水曜日の夜をお楽しみください。 ギッチョンパー♪