第833回海軍モーリスファルマン水上機の古写真を考察する。
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2014年2月24日月曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは、晴天でとっても良いお天気でした。
今日のおままごとの紹介です。
今日は、タコぶつが食べたくなったので、こんな感じで、カットします。
おおきさは、2センチ程度が、食べやすいみたいです。
見ました。
ようで、こうして使用して楽しんでいます。
今日の割山椒の小皿は、 さといもと、マヨネーズと、からしめんたいこの和え物
です。
今日、初めての実験ですが、予定では、美味しいはずです。
じゃーーん、 今日のたことカニの刺身定食の出来上がりです。
今日は、電子レンジで温めた、温かいお豆腐を、 酢醤油でいただきます。
冷たいお豆腐より、温かいお豆腐が良いですね。
ぼくはね、 このタコを食べるのが好きでね、 いくらでも、食べれそうです。
こうして、豊松村のご飯の上をころがしながら、いただくと美味しいです。
今日の実験の、里芋と、マヨネーズとカラシ明太子の和え物ですが、ーーー。
口の中に入れるとね、ピリリリッと辛くて、 里芋と、マヨネーズの味がして
美味しかったです。
どれどれ、このカニの爪をいただきます。
うーーん、美味しいですね。
今日は、原価が500円程度、 作業時間が15分程度の
素人料理の紹介でした。
今日もね、とっても美味しかったです。♪
今日の模型公園の古写真を鑑賞するコーナーです。
今日は大正9年撮影のこの古写真の紹介です。
今週から、古い飛行機の古写真が入ったので、 紹介して行きます。
多くの人が、そうなのですが、 大東亜戦争こと、昭和の戦後で言う太平洋戦争の
飛行機には、詳しい人が多いのですが、 それ以前の飛行機を質問されると、返事が
出来ない人がほとんどで、そういう人が大変多いのです。
今日から、一緒に、写真を見ながら、勉強しましょう。
この飛行機は、海軍が大正時代にフランスから輸入した飛行機を、水上機に改装した
三番目の飛行機で、 い、ろ、 は、の ハ号機と言います。
も式という意味は、 フランスのモーリスファルマン社の製造から、も というのが
来ています。
当時は、随分と原始的で、 横風を受けると、 ひっくり返るなど、命がけの
操縦が必要なようでした。
見えにくいですが、 前に操縦席があり、後にプロペラがあります。 エンジンは、ルノーV8
8気筒70馬力のガソリン自動車用のエンジンでした。
最高速度は、時速100キロ 程度 航続距離は、3時間45分程度であったそうです。
この写真を見ると、現在の中古車のエンジンをつけて、 写真の様な軽い
木製の、支柱と、布張りにすると、 水上機が飛ぶと言うことが、よくわかります。
こうして、拡大すると、操縦席から、尾翼にワイヤーが伸びていて、 横の支柱は、竹ですね
ワイヤーが切れたら、飛行機が制御できなくなり、 墜落ですが、 当時は命がけで、
操縦したようです。
今日は、日本海軍で初めて、 ドイツ軍のチンタオ要塞を爆撃して、 歴史に登場した、
モーリスファルマン海軍水上機の今から94年前の古写真の紹介でした。
今日の模型のお話は、 完成品のお話です。
日本海軍空母瑞鶴【ずいかく】№5 2014年2月24日月曜日完成就役
事に当時なっていました。
そして、護衛の駆逐艦には、海軍中佐が、艦長をしていたようです。
駆逐艦は、 2隻、又は、3隻で、 1個護衛隊を組織して、艦隊を作り、