第1057回 中国共産党との一村一焼一殺の討論を考える。
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2014年10月7日 火曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは、晴天でとっても良いお天気です。
今日のおままごとの紹介です。
今日は、ブタの肩ロースのスライスを293円の2割の234円で買ってきました。
今日は、オクラをさっと、湯通ししてね、お湯をよくきって、
薄切りチーズを入れてね、 中にオクラを入れて、クルクルくるりんして
行くのです。
こんな感じで、良いのです。
塩と、胡椒で、下味をつけてね、 上から、小麦粉をかけて、振り落として
バターをひいてね、肉の合わせ目を下にして、初めに焼いていきます。
表面を焼いたらね、 料理用の赤ワインを、じゃーーっと、 入れます。
じゅーーーーーーっと、音がしてね、 美味しそうな匂いがします。
食べるのが、楽しみですね。♪
破れないように焼いて、 お皿に載せます。
今日は、白いペシャメルソースを改良した物を作って見ます。
ショウガに、ワサビ、バターを入れて、弱火で、 混ぜ混ぜします。
そして、牛乳に、 白ワインを入れました。
僕の個人的好みなのですが、 肉にしても、魚にしても、ほんの少々
くどくなく、 酸っぱいのが好きなので、 みりんと、お酢をほんの少々、
入れすぎないよう、味を見ながら調整して入れます。
そしてね、 小麦粉を少々、パラパラパラリンといれて、とろみを調整します。
今日のホワイトソースが出来上がりました。
フランス料理の基本中の基本のベシャメル ソースの応用で、日本の
調味料を添加した物ですが、 味は、しょうが風味の、ワサビがきいた、
ほんの少々、酸っぱい、白ワインの香りがする ソースです。
今日は、とんとんとんとんとして、 スープを作ります。
先に、バターで、タマネギを炒めて、 白ワインを入れて、 にんじんを入れて
煮込みます。
マッシュルームとね、 豆腐は、5ミリ角程度に、小さく細工カットして鍋に入れます。
牛乳と、小麦粉でとろみをつけて、 上から、粉チーズをかけて
出来上がりです。
こんな感じに今日のクリームスープが出来上がりました。
じゃーーん、 今日のオクラの肉巻ホワイトソース風セットの出来上がりです。
上からね、レモンをしぼって、 試食してみます。
内部に、スライスチーズを入れるようにして、 おいしさがアップしたようです。
なかなか美味しいですね。
次々、ホークが進んで、ベロリンと食べてしまいました。
今日のスープも、ワインの香りがして、とっても美味しかったです。
今日は、原価が500円程度、 作業時間 20分程度の素人料理の
紹介でした。
今日もとっても美味しかったです。
今日の模型のお話です。
今日の模型のお話は、 おおすみの艦橋を組み立てます。
田宮の製品は、隙まもなく サクサクと組めて楽ですね。
このキットの、鬼門の後のハッチの支柱も接着しました。
ホッバークラフトを、組み立てます。
こんな感じで、乾燥させます。
アンテナを自作して、接着します。
こんな感じで、今日は乾燥させます。
【 中国共産党の一村一焼一殺の討論を考える。】
続き、 周恩来 首相が激怒して、大げんかに発展し、 当時の通訳の女性は、
通訳するのに随分と、気を使ったようです。
被害を受けたので、戦争賠償をしろと請求してきたのですが、 日本の軍部も、中国
共産党も、目くそが鼻くそを笑うようなもので、 中国人民の被害はわかるが、 中国
共産党こそ、 中国人民に大きな危害を与えた、 戦争加害者だと処断されたのです。
田中 角栄先生が、 引き合いに出されたのは、「 一村一焼一殺。」という、共産
党のやり方を取り上げたのです。
つまり、共産主義を語った、山賊 強奪行為によって多くの罪もない人が犠牲になった
事を、周恩来首相に、指摘したのです。
まず、村を偵察して、 村で1番の土地持ちや、金持ちを特定し、 その人はなに
も罪もないのに共産党が、銃を突きつけて、逮捕するわけです。 理由は、「 資本
主義者。」と言う罪で、村人を広場に集めて、 その人を公開処刑するわけです。
この犠牲者が、 村長であったり、お寺の住職であったり、商店の店主であったり、
したわけです。
そして,その人の家屋敷に火をつけて、「 資本主義者の末路は、こうなるの
だ。」と村人の前で、 焼き討ちをするわけです。
これが、大きな農家であったり、 その地域の寺院であったり、 商店であったり
したわけです。
そして、 村人に順番に、 土地、建物 財産は、すべて毛沢東同志の物である
と、誓わせ、毎年、年貢を共産党に納める約束を農民にさせるのです。
商店などに行き、 この商品は、毛沢東同志の物資であると言って、全部金を払わ
ずに持って行ってしまうわけです。
お寺に行き、 仏様を持ち出して、 たき火の中に入れて燃やしてしまうのです。
これには、商店の店主や、 住職が抗議すると、 「 資本主義者。」 とさけんで
暴行を加えて反発する従わない村人には、 その村人の家に行って、 その村人
の家を焼き討ちにして、
またまた、「 資本主義者を処刑する。」と言って、 その村人を公開処刑する
わけです。
自分達の前で、 その人達の首が、胴体から離れると、 村人は、恐れおののく
わけです。
これを、中国共産党の、「 一村一焼一殺。」と呼ぶのですが、 そのことを指摘して、
周恩来首相に対して、 あなた方も 中国人民に対して、 とんでもない事をしている。
い人を青龍刀で、首を切ったり、 寺を壊したり、 商店を略奪したり、 物資がその
地域に無くなると、 次の村に向かって、進んで、略奪と処刑を繰り返す、鬼畜の
将棋のコマを進めるように、指摘され、 周恩来首相は、「 田中さん、貴方はいったい
何をしに北京に来られたのですか。」と、 不機嫌に、 言い放たれると、 田中角栄
先生は、周恩来首相に、 「 周先生 私は、貴方の過去の行動の話を聞くに及び、
この人となら話が出来ると考え、北京を訪れたのです。」と伝えて、 日本陸軍の
捕虜になった人から集めたお話を田中 角栄先生は始められたのです。
ろくろく与えず、強制重労働を課して、 数万人の日本人が極寒の中、死んでいった
のです。
台湾の国民党は、日本軍の捕虜に対して、 国民党に加わって中国共産党と戦争に
参加するように圧力をかけ、 断った陸軍兵士に対して、 形だけの裁判をして、
公開処刑をしていったのです。
そして、 それを見た他の陸軍兵士は、 殺されるよりはと、国民党と共産党との
内戦に参加させられ、 多くの人が倒れていったのです。
【次回に続く。】
それではみなさん、良い金曜日の夜をお楽しみください。