第1748回 週刊 モデルガンパーク 模型公園

みなさん、こんばんは 模型公園です。 2015年8月23日 日曜日の投稿です。





                    週刊  モデルガンパーク 



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           今日のお話は 最近目にとまった品の紹介です。




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           最近、 おやっ と思って、目に止めたのが、新品同様の

           元箱に入った、ニュー南部 M60 ポリスリボルバー

           の ステンレスメッキ仕様です。



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       数週間前に紹介した、 黒いタイプの箱と、 随分違うので、メーカーの

       箱ではないのではと、 考えたのですが、 どうもそうでもないようです。



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         箱を開けると、 中のBB弾なども、 そのまま、 新品状態でした。




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          しかし、実際は、ニュー南部のM60のステンレスメッキ仕様なんて

          ないようで、 モデルガンメーカーの創作のようです。



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      日本のハンドガンと、アメリカ製のハンドガンの外見の違いの目立つ

      ところは、グリップと、 シリンダーを横に出す場合のボタンが 独特の

      形状をしています。



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        そして、シリンダーが5発 しか入らない設計となっています。


        日本の警察官は、 アメリカのポリスと違い、 ほとんど発砲は

        することはないので、 これでよいのです。



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          そして、 最悪発砲に至る場合でも、 法律で決められている

          手順は、 1度 空に向けて 警告発射、 二度目は、足のふともも

          の部分を撃つことになっていて、 犯人を殺害する道具ではなく、

          捕らえる道具と位置ずけられています。




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       ずんぐりした、 見た目の悪い グリップですが、 手に持つと 

       持ちやすい形状で、 グリップエンドには、 ランヤードと呼ばれる

       腰紐を 取り付ける金具がついているのが 日本独特の形状です。

       スリに、 ハンドガンを スリ取られるのを防止する為かーーー。



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         最近、 大韓民国から、 3万円程度で 観光ビザで入国してきて、

         10人程度の ツアー客をよそおい、 上野のあたりで、包丁や、

         ナイフを買い、 山手線や、東西線などにまとまって乗り込み 



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        白髪頭の おばあさんを物色し、 10人程度で 周囲を取り囲んで、

        ハンドバックの横を切り裂いて、 財布などを強奪する 武装スリ

        組織が 暗躍しているそうです。


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        朝鮮人は、もし 捕まりそうになっても、 10人程度で 証人に

        申し合わせたように、 関係ない、 知らない と 繰り返すそうです。

        そして、 地下鉄などで 犯行を繰り返し、 多くの老婆から、

        財布などを 強奪するそうで、  用心する必要があります。

        彼等は、 数日後、 観光が終わったということで、又、 ソウルなどに

        戻るそうですがーーーーーー。 



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           彼等が 攻めてきたら、 こんな小さなハンドガンでは

           太刀打ち出来ないですが、 地方 の現在の警察官の

           標準装備品のコピーで、 実際には存在しないステンレスメッキ仕様

           のガスガンの 紹介でした。


          来週の日曜日の19時前後に 続きを投稿する予定です。

          興味のある人は、 よかったら、来週の30日の日曜日に

          アクセスしていただけたらと思います。


         【 来週に続く。】