第2128回 週刊 モデルガンパーク By 模型公園
みなさん、こんばんは 模型公園です。 2016年4月24日日曜日の投稿です。
航空自衛隊 9ミリ拳銃
1982年から 配備が開始された 9ミリ拳銃は、 陸上自衛隊から
日本を代表する 長野県で生産されているハンドガンです。
最近、 ふと目にとまり、 手元に入れる事に。
こういう ケースの外箱の品物は 初めて見ました。
通常の外箱とは違うようです。
いつ頃生産されたのか、 知識が薄いので知らないのですが
東京のタナカ の商品らしいです。
内部を確認すると、新品同様です。
まったく、 カートなどは、封も開けてありません。
前の持ち主は、 血液型が A型で、 とっても 整理整頓、
きれい好きの人だったようです。
保存状態の良さに、 びっくりしたところです。
僕は、前の装備品の ガバメントも好きなのですが、 9ミリも
随分好きで、 陸自、海自、 空自 と揃えて楽しんでいます。
3種類の相違点は、 このスライドの刻印で、 翼に 桜のマークは
航空自衛隊の 9ミリ拳銃のマークで、 海自は、碇のマークが、
は入ります。
すこし、ごつごつしていて、 前作の P47などに比べると 同じ
メイドイン スイス のハンドガンと比較すると、 ごつごつした、
そんな感じがします。
これがP47 こと アメリカ版P210ですが、こちらはすらっとしています。
お話でした。
それではみなさん、良い 日曜日の夜をお楽しみください。
【 明日に続く。】