第22回 日本海軍航空母艦 赤城 2011年12月13日就役

 読者の皆さんおはようございます。今日も朝早起きして、庭に出て、上半身裸に成り、寒風摩擦、体操をして、
 
健康に14日の朝を迎えられました。
 
 日の出の太陽に敬礼と、いきたいとこですが、まだ日は昇っていません、真っ暗です。
 
昨日、ブログの友達申請をいただいた、ひらひらさんのブログにアクセスして、抜刀隊の行進曲を聴いて、元気
 
がでました。
 
 昨日は、次々とやることが発生し、忙しく、ブログの更新が出来ませんでしたので、早朝の更新です。
 
  
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      昨日のおやつの紹介です。 近所のお総菜屋さんで、ひとつ138円のスパゲッティを買いました。
 
これが、結構安くて、美味しいです。♪♪ タマネギとか、ウインナーとか、色々入っています。
 
  このおやつを食べながら、古いマンガを出してきました。
 
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               劇画太平洋戦争シリーズ ミッドウェイ海戦 北沢しげる先生の作品です。
 
1973年 2月の作品です。 ずいぶん前のマンガの古本ですが、筆者のような、知能の低い人でもよくわかるよ
 
うに、色々工夫してあるマンガです。
 
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  マンガだけでなく、このように、イラストや図を交えながら、丁寧に説明し、マンガがそれを補強するようになっ
 
ています。 
 
 ミッドウエイ海戦が、どのようないきさつで、計画されたのか、どうなったのか、何が原因なのか、色々と
 
紹介してあります。  
 
  皆さんも、古本屋で探して、ご覧いただけると良いと思います。
 
  このマンガを読みながら、南雲中将になった気分で、模型を楽しみます。 昨日の完成就役した、700分の1
 
サイズの赤城です。
 
 今回の模型は、飛行甲板の板の間隔が、狭すぎるとの指摘があったため、気持ち、間隔をすこし広くしてみま
 
した。
 
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 前作の指摘は、甲板の板の間隔が狭すぎて、飛行甲板が、線だらけに見えるとの指摘があり、板張りの表現
 
を少しかえてみました。
 
 長谷川の赤城のキットは、飛行甲板のデカールがついていないので、全部手書きとなります。
 
金型の関係で、凹凸が、低いので、白線がにじんでしまい、修正で時間がかかります。
 
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             第一次攻撃隊、エンジン始動、 赤城、風上に向かって、両舷前進全速。
 
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                          淵田中佐の座乗する、97式艦上攻撃機 発艦。
 
  というわけで、朝食をたべて、今日の一日が始まります。夕方帰ってきたら、赤とんぼの水上機を作っている
 
ので庭でスプレー塗装の予定です。
 
  読者の皆さんも良い一日をおすごしください。それでは、 トトトトトトトトトトトトトトトトトト この意味が、わかる
 
方は相当な、海軍マニアです。