第355回 日本軍のカノン砲の古写真を鑑賞する。
みなさん、こんばんは、模型公園です。♪ 2012年11月26日 月曜日の投稿です。
今日は、模型公園の家の近くは、朝から雨で、大変冷たい日でした。
少し寒いので、暖かい物を食べる事にしたのでした。
今日は備前黒牛のスライスが398円でした。 これで楽しんでみようと思ったのでした。
けつこうね、霜降りになっていて、美味しそうです。♪
一緒に、エリンギもスライスしてみました。
それでは、早速、いただいてみましょう。
こういう風に、ローストビーフのような色になったら、引き上げて、いただきます。
今日は、カツオのたたき用の、ポン酢が、冷蔵庫にあったので、使用して見ました。
こうしていただくと、お肉にもあうようです。
エリンギをいただいてみましょう。
エリンギは。汁を吸い込むので、良い味になります。
うーーん、とっても美味しいですね。
どれどれ、次をいただきましょうか、美味しいですよ。
こうしてね、ピンク色になったら、食べるのです。
うーーん、美味しいですね、お肉は、ピンク色のときが、1番美味しいですね。
今日も、とっても美味しい 食事でした。
今日の原価は、500円程度、 作業時間は5分程度の食事の紹介でした。
模型公園の所有の古写真を鑑賞するコーナーです。
今日は、この1枚です。
説明文には、昭和19年6月30日 今や北辺の護りは鉄桶の堅さを誇っている。 山間には、
○しい巨砲が、遙かに米鬼を睨み、将兵の意気は、天をついて壮んである。
と、説明があります。 ○の部分は、難しい旧漢字で読めませんでした。果の横に多をくっつけた
漢字で、果多 という字です。
背後を見ると、雪が見えるので、千島列島かどこかの守備隊の大砲かもしれません。
この長砲身の大砲だと、戦車も、撃破出来そうですが、形式は不明で、説明がありません。
ご存じの方がいらっしゃったら、ご指導をいただきますと、ありがたいです。
今日の模型公園の模型のお話は、ファインモールドの3式中戦車を製作する。第9話です。
昨日は、ジャッキの土台を接着するところまで、紹介しました。
このジャッキを接着します。
こんな感じになりました。
前面の装甲板を接着しました。
今度は、ライトを接着します。 前々から感じているのですが、
この部品にかんしては、一体化した部品の方が、強度上よろしいと思います。
上に乗る部品が、重たくて、支柱が小さくて、なかなか、接着が難しいです。
まずは、こんな感じで、1ミリ程度の支柱を接着します。
こちらも、同様に、接着します。
そしてね、ライトを接着します。 田宮セメントでは難しいので、
瞬間接着剤のゼリー状で、つけた方がよいですね。
今度は、この取っ手を接着します。
ここに、接着しました。
そしてね、この1ミリ程度の取っ手をピンセットで接着します。
こんな感じです、
前部のこの部品を、接着します。
こんな感じです、
今日の紹介は、ここまでです。
それではみなさん、良い月曜日の夜をお過ごしください。♪ ギッチョンパー♪